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mit0616の本棚

「本格ミステリ小説。食べ物。映画」なんかのことなどを
ゆる~く書けたらなと思います。

「旧家もの強化月間」
記念すべき第一冊目です。
「獄門島」横溝正史です。
 
私は今回初めて読みました。ミステリ好きのくせにいまさらかいっw
って感じですが・・・^^;
 
横溝正史作品。ミステリ好きは必ず通る道でしょう。(多分)
「本陣殺人事件」は以前に読んだけど、他の作品は読んだことがなかったので今回の機会に少し読んで見ようと計画中です。
獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)/横溝 正史
¥580
Amazon.co.jp

内容は・・・・(背表紙より引用)

獄門島・・・江戸三百年を通じて流刑の地とされてきたこの島へ

金田一耕助が渡ったのは、復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太に

遺言を託されたてめであった。

『三人の妹が殺される・・・おれの代わりに獄門島へ行ってくれ・・・』

瀬戸内海に浮かぶ小島で網元として君臨する鬼頭家を訪れた金田一は

美しいが、どこか尋常でない三姉妹に会った。だが、その後

遺言通り悪夢のような連続殺人が!

  

 

旧家としての人物相関はあまり複雑ではないので

すんなりと話しに入り込めます。

鬼頭家。これぞ旧家!的な名前は今こそ定番みたいだけど

本筋はこの作品から来ているのだろうか?

見立て殺人も奥深くて面白い。そして序盤から随所に

ちりばめられた謎はラストにすっきり回収される。うまいね~。

読了後感じたのは、現在のミステリ小説を読みあさっている自分には

結構スタンダードに感じたこと。謎、トリックに突き出た驚きはないが

読んでて面白い、次々と読みたくなる衝動に駆られる。しかし、きっと

当時に読むと衝撃が全身に走るような絶対的な面白さなんだろう。

ミステリ経験値をゼロにして、ミステリ小説を初めて読むという

無垢な状態で読んで見たいww

おそらく相当な数の作家さんが影響を受けているんだろうな・・・

と思ってしまうほど、ある意味教科書的なお手本のような作品ですね。




#18


11月・12月は「密室強化月間」として色々読みました。

そして1月は無作為に読みたいものをチョイスして読んだので

今月は何かあるテーマを持って読書にいそしもうかと考えました。

 

それで考えたのが・・・・

旧家が舞台で、代々続く一族が出てきたり、古い因習があったり、土着信仰が

あったり、いかにも昔の日本!そんな小説を中心に読もうかと。

非常にくくりとして名付けづらいので勝手に名付けます!

今月は「旧家もの強化月間」といたしますww

 

で、最初に読むのはやっぱりこの人でしょ。横溝正史!

本は「獄門島」!

獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)/横溝 正史
¥580
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実は横溝作品は「本陣殺人事件」しか読んでないのです。

映画やドラマ版の「本陣~」「八つ墓村」「犬神家の一族」とかは

見てるんですけどね。

  
いや~わくわくしますww

 


 



今日はDVDを借りに行ってきた。
先日見た「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」の続編が見たくて。
この間BOOK OFFで小説を探したけど全く売ってなかったので
やはりDVDを見て我慢しようということで。
 
ミレニアム2 火と戯れる女 [DVD]/ミカエル・ニクヴィスト,ノオミ・ラパス
¥3,990
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と、思ったんだけど・・・・
借りられててなかった・・・orz
残念無念。
 
なんかミステリー作品を見たくて店内を物色。
なかなか面白そうなのがなくて・・・
 
で、借りたのが・・・
コレ。古い映画のようです。
劇中の松坂慶子のシャワーシーンが話題になっちゃったくらいの昔ですw
 
配達されない三通の手紙 [DVD]/栗原小巻,小川真由美,松坂慶子
¥3,990
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エラリー・クイーンのミステリー小説『災厄の町』を原作に
舞台を日本に置き換えて作られたミステリー作品。
クイーンのこの作品も読んだこともないのにいきなり日本版の
映画に手を出すという暴挙をしてしまう私w
とりあえず楽しみです。