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mit0616の本棚

「本格ミステリ小説。食べ物。映画」なんかのことなどを
ゆる~く書けたらなと思います。

昨日は図書館へ。

見たい本を探しに行ったけど見つからず

新刊コーナーを見てたら・・・・

「道化師の蝶」があるじゃない。

これって芥川賞獲ったやつじゃね?

なんで普通に並んでるんだ?

と、思いながら借りてきましたww

「もらっといてやる」の人は注目集めてるみたいだけど

円城塔さんは注目度が低いのか??

SF作家という認識が私の中ではあるんだけど、どうなんでしょう?

ミステリばっかり読んで<文学>作品をほとんど読まない私には

未知の世界ですが、せっかくなので読んでみます^^

 

芥川受賞作が普通に新刊コーナーに置いてあって予約なしで

借りられるなんて、やっぱりさすが田舎の図書館だな~、と実感w

 
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BOOK OFFでなかなか見つけられない「悪魔の手毬唄」。

ついつい借りちゃいました。

でも、今度BOOK OFF行って、105円で売ってるの

見つけたら買っちゃうけどねww

「旧家もの強化月間」第5作目。
「鬼流殺生祭」貫井徳郎です。
  
以前ブログお友達のyu--kiさんに紹介いただいた作品です^^
そして今回のこの作品が、私自身初めて読む貫井徳郎作品です。
 
鬼流殺生祭 (講談社文庫)/貫井 徳郎
¥730
Amazon.co.jp
 
旧家、一族、因習、密室、本格ミステリ!
これこれ。こういうのを待ってたんだよぉ~^^
ってことで一気に読了してしまいました。
 
内容は・・・・(背表紙より引用)
維新の騒擾燻る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。
被害者の友人で公家の三男坊九条惟親は事件解決を依頼されるが
容疑者、動機、殺害方法、全て不明。調査が進むほどに
謎は更なる謎を呼ぶ。困惑した九条は博学の変人朱芳慶尚に
助言を求めるが・・・・。
 
 
舞台は維新後の<明詞(めいじ)>。
複雑な一族の系譜。ホントに複雑。
相関図を見ても考え込むほどの複雑さ。
でも、複雑だけどそんなに話を難しくしないのでご安心を^^
そして古い一族の因習が大きく謎に絡んでくる。
この時代設定だからこそ成せる謎。
アレが絶対ラストに絡んでくるんだろうとラストを迎えたが
なかなか驚きのラスト。それ以外にも賛否両論ありそうな部分もあるけど
フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットをしっかり押さえて
<明詞>の雰囲気も相まって最後まで飽きずに楽しめた。
 
 
シリーズ続編「妖奇切断譜」もすでに買ってあるので読むのが楽しみ^^

昨日はBOOK OFFへ。

すっかり横溝正史のとりこになってしまった私。

今日のお目当ての作品は・・・「悪魔の手毬唄」。

しかし三件まわっても見つからず。

「犬神家」や「獄門島」はあるんだけどなぁ。

でも折角なので売っていた短編を三冊購入しました。

  

 
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それにしても作品のタイトルのネーミングセンスが素晴らしいねww

タイトル見ただけで「横溝正史」って一目でわかる。

今、金田一シリーズの長編ばかり読んでるので、落ち着いたら

短編にチャレンジしようと思います^^