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mit0616の本棚

「本格ミステリ小説。食べ物。映画」なんかのことなどを
ゆる~く書けたらなと思います。

2月の読書冊数は11冊でした。

思ったほど読んでいなかったね。

「旧家もの」という重いものを読んだためか読むペースが遅かった。

 

  

↓コレで私のブクログ本棚にも行けるはず。多分。

http://booklog.jp/users/mit0616/chart/2012/2

(DVDも少し見てますがマニアックですw) 

 

2月に読んで一番面白かった本は、やっぱり

「八つ墓村」かな。

   

横溝正史は今月も機会をみて読めたら読もうと思ってます^^

 


2月は「旧家もの強化月間」などと

無謀な試みをしてちょっと後悔しておりますw

結果「旧家もの」と呼べるのはほとんど「横溝正史」の作品。

ここまで「旧家もの」が少ないとは予想していなかった・・・。

BOOK OFFや図書館で結構見つけられると思ったのに・・・。

ハッキリ言って玉砕でしたw

「旧家もの」じゃなくて「横溝正史月間」にすればよかったw

と反省しつつも・・・・ 

今月も懲りずにテーマを設けて読書をしたいと思います!

(前々反省してないなw)

 

今月のテーマは!・・・・・・

「新本格ミステリ作家強化月間」!

ま、はっきり言ってオーソドックスですねw

  

1987年デビューの綾辻行人に始まって、法月綸太郎、歌野晶午、折原一、

有栖川有栖、北村薫、麻耶雄嵩、二階堂黎人、貫井徳郎、西澤保彦、

北森鴻、などなどたくさんいますね。

今回は読んだことのない作家さんにもチャレンジしたいと思いつつ

「新本格作家」の積もりに積もった積読本も消化していきたいと思ってますw

 

まず手始めは・・・コレ読みます。

 

キングを探せ (特別書き下ろし)/法月 綸太郎

¥1,680

Amazon.co.jp

 

たまたま図書館で見つけたのです。

誰も借りていないなんてラッキーでした。

 






「旧家もの強化月間」9作目・・・・? 
 
霧の塔の殺人/大村 友貴美
¥1,785
Amazon.co.jp
 
この作品は一応、旧家という設定は出てきますが
舞台が現代でありその旧家にはあまり焦点が当たっていないので
正直「旧家」のくくりには入れられないと判断し、「旧家もの」には・・・
カウントしません。

「現代の横溝正史」と評価される作者ですが

今作は前作、前々作と比べるとかなり方向性が違ってきましたね。

「横溝正史」という呪縛から逃れるためか、怪奇性、伝承、伝説など

といった部分はいい意味で削ぎ落とし、得意の社会問題、時事ネタを

ふんだんに盛り込み、家族の問題も絡め巧くまとめた気がする。

本格ミステリというより社会派、警察推理小説といった趣もある。

横溝色を巧く昇華させたようで三部作の中では一番良かったと思う。

あまり「横溝正史」に縛られないで書き続けて欲しいですね。

  

それにしても「旧家もの」というチョイスは

なかなか難しいもので作品が多くはないんですね~。

結局「横溝ワールド」に行きついてしまうw

三津田信三さんの刀城シリーズも旧家ものとして良いかなと思って

読みたかったんだけど売ってなかったのでまたの機会と言う事にします。

 

 

  

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