伊東 道子です。

飽きるほど毎日りんご🍎を食べた季節から

あっつい夏

岡山に夏が来たー❣️
これからは 地元の桃一択❤️

夏は桃の出荷の手伝いで
桃の触り方厳しく教え込まれました。

桃は特に手で触ってはダメ

グリーンコープから届いた家庭用に食べる用
だから 贈答用よりグッとお手頃価格です。

桃も品種が多くなったので 
品種の紙同封してくれると嬉しいのになぁ
と,毎年思いながら
季節が終わると忘れています。💦


猛暑の夏は嫌いだけど
この季節、果物王国岡山では
桃に葡萄と続きます。

岡山に来るなら〜♫

今でしょ!

この楽しみがあるから
猛暑の夏も乗り越えられる わ、た、し❤️😊

かき氷🍧もええよネェ🧐

⭐️あなたの
猛夏を乗り切るアイティムはなんでしょう?ウインク
【倉敷クラフトサロンMichi】

伊東 道子です。

キッチリ、カッチリのスクエアのランプ作り
細かくカットしたピース、吊り下げランプにすると
半田の重み、このスパイダーで耐えられるか。と,
先生、そこで旦那様である男先生(理工系)に相談。



アドバイスいただいた後、男先生「中華飯店,○○〜」
後は聞こえず。そう言われながら工房を後に。
そうか!そう言われたらそう見えなくも無いね〜
男先生が去った後 女3人、大笑いです。

今日の結論
天井から吊り下げるにはデザインも大きく、
こまかかった為、重さが問題。でした。
吊り下げランプに出来なくはない。
が,従来の作り方だと
地震のおりなどに耐えられない恐れがある。
じゃ どうする?

男先生のアドバイス案1、案2
どちらにする?

黄色🟡、ブルーグリーン、クリア、赤🟥のクリア
濃いブルーのホイットニーを真ん中にデンと据えた
高さ20㌢幅は15センチ➕αのランプです。







と言うわけで、完成までにもう1回かかりそうです。
吊り下げるか?行燈風にするか?

ランプ制作 悩める 数週間。

こうなったら 
大型ランプ制作と並行して 
もう1つ 小さめのスクエアランプ作ろう❣️





【倉敷クラフトサロンmMich】
伊東 道子です。


組み立てるまでの4面に銅のテープを巻いて
半田付けを4枚する所です。








3枚終えて4枚目



この黄色のガラスを先生宅で見てから
閃いたスクエアのランプ。

ミリが合わず手強いランプですが、
ガラスをルーターで削る作業も
ガラスのカットも楽しいのです。

ステンドグラスの楽しさは、
わたしにとってこの作業です。
さて、
微調整しながらピースを合わせ半田付け
夕方から汗をかきながら 3枚目完成〜。

残り1面、型に合わせると微妙に型にはまらない。💦
修正の
ルーター(研磨)かけは,明日に❣️

追記
作業はオーディブルを聞きながら。
  • “本が読めない”というストレスからの解放方法。
邪魔にならない声、内容に引き込まれるます。


伊東 道子です。


HOSi○さんのトールペイントのレッスン日でした。


ラインも入って 完成間近です。





お家でも同じデザインをリースに練習されて

素晴らしいです。




習い始めから まだ 作品数は少ないのですが

好きな作品を自宅でも描かれている。

今回も

ご自分で配置も考えてされているから

良いですね〜。






ターシャ・テューダーさんも

毎日筆を持つと良いと

NHKの番組の中で

言われていましたね。



次回は どんな希望の作品を提案されるのか

とても 楽しみです。






4ヶ月ぶりのトークペイントの日

伊東 道子です。

色んな意味でわたしにとって,とっても大切な場所
先生のアトリエは、
日本三大奇祭「西大寺会陽・はだか祭り」で有名な
岡山市東区 通称 西大寺五福通りにあります。

4ヶ月振りのレッスン日、
いつもの絵の具が見つからず
急遽、布用絵の具と帆布の袋を抱えて
大急ぎで出発。

日曜日の国道2号
空いてて うれしい〜。
でも 80キロ越えで追い越される〜。こわ〜。

午前中は技法の復習。
過去、好きに時間を過ごしてきたので,
生徒さんに、きちんとお伝えできるか確認です。

美味しいランチの後は、準備した帆布にフリーハンドで
適当に進め,先生に「その度胸  真似できんわ」と
言われてしまう。
バックを見ながら閃いたデザイン。
愛のシンボル、ハートの花びら4枚。
好きな赤🟥色で。それなりに葉っぱを配置、
ミニ薔薇と小花。





布用絵の具、ソーソフト,今の値段が880円!
わたしが持ってるやつは、180円の値札。
いつこうたん?(いつ買ったの?)



写真の寒天寄せはおやつに
持参する予定だった白桃缶入り。
絵の具を探してて 忘れました。



次回は水羊羹を持参しよう💖



定期講座復活‼️細胞が生き返るようです。

ああ 宮本浩次の“ハレルヤ”が響く〜。