【倉敷クラフトサロンmich】
伊東 道子です。


ガラスフュージング の
完成した作品をどこで撮影したら
一番映えるかと作品を飾って
カメラを覗いき(あ、だめだ)
うろうろとさまよいました。


ガラスフュージング 、
アドバンス講座終了後
殆ど制作してきませんでした。

(ガラスフュージング で何が一番したかったん?)
始まりを自分に問いかけました。

初めて見て惹かれた作品は
可愛い風景でした。
その風景にはステンドグラスの黒い線はありませんでした。

(あ!こんな風景の作品が作りたい。)
そう熱烈に思ったのでした。

小さな電気炉では大きさに限りがあります。
出来る範囲でチャレンジですネ。


貴重なガラス、全て有効に活かしてやりたい。
そう思って制作しました。

手持ちのガラスで良いデザインが
思い浮かばないのが悩みです。







キルンアート協会のカリキュラムは
キチンと作品順がありますので安心して学んでいただけます。


ガラスフュージング 講師
         伊東 道子です