パール・S・バックの大地(下)を


読んでいます。

やっと (下)中盤。



そこで 目にしたいい言葉

 

王 元と教授の会話

 

教授

「昔から言われていることだが、われわれはお互いに、自分の

 

求めているものだけを見るものだ。君も私も、われわれは土地を見れば、

 

種子や収穫の事を考えるものだ。

その同じ土地を建築家が見ると、家の事を考えるし、画家は色の事を考える。

~略~」

 

 

 

 

 

 

 

人に対しても 自分の見たいように見て

 

 

判断・ジャッジ していないだろうか?