あの日、神社までの道のりで

見つけた路傍の花

なんだろう?

外来種?




  
 

タンポポ?


茎が長~~~~い。


葉っぱのギザギザはタンポポのよう

 

時間にゆとりがあったので遠くに見える神社までを


ふたりで ふらふら道草しながら楽しみました。


 
同じみのタンポポの綿毛。

遠くに飛んで行け~と飛ばしました。(‐^▽^‐)
飛ばさずにはいられない。


                   アザミ

 



  

矢車草

ネットで調べるとヤグルマギクとあります。

アザミ、タンポポと同じく幼い頃よりなじんでいる花。

青が綺麗で好きです。


こちら明治のころ日本に伝わった耐寒一年草だそうです。

花言葉は:繊細、無邪気、優美他

深青は、あらゆる青い花の中でも完全な青と評価されているそうです。

魅る魅るガーデニングーさんの記事に掲載されていました。
 
 
見たことのない外来種らしき草花達。

ちゃんと生育するということは

日本の気候風土になじんだということ?

いいことなのか?

そうではないのか?




そうそう



道すがらの護岸、コンクリートから

石組みに変えられて様な形跡。


なんだか ほっとしました。

どうやら 蛍の生育のため改修したのかな・・・と
言う感じです。-憶測の域ー

(人は 目に見えるメリットで動くのだ。)

近くの用水は石からコンクリーに変えられたばかり。

石組みに戻して~。と叫びたい。


多くの生物のために。



今日も読んでくださって ありがとう