カエル君、中間地点

試作品の縫い合わせ完了。
  
 ペレットを７０g入れます。
ハガキをじょろのようにして入れますが、手と足に詰めようとして
せっかくスムーズに入ったものをバラバラこぼしてしまいます。
（情けなか～。）相棒の産地、福岡弁。岡山だと（おえりゃせんがん）
ニュアンスは微妙に違いますが、一言で表すと、そんな気持ちです。

 ペレットを入れて、やれやれ。
小さいボタンが在ったはずとあちらこちら心当たりを探すけれど・・・・。
悲しいかな見当たりません。(｡＞0＜｡)
（これだと可愛いはずが、作り手に似て真面目なカエルさんだわ。）
それに
なんとなく先生の完成品と違うように思えます。
明日、ちらっと卓球の帰りにクラフトパークに寄ってみることに
しましょう。
 

 
 迷ったので、ここでストップ 

 明日、小さいボタンを買って進めていきます。

～ 今日も　読んでくださって　ありがとう ～