5月のバス旅行のお話と"てんかん"について勉強会5月神戸王子動物園と須磨水族館へのバスツアーに参加あり。
引率はたけやり先生のみ。それぞれの場所で乗車、降車が出来るのか。はたまた好き勝手に行動して他のお客様に迷惑をかけやしないかと心配の種は尽きないです。
経験を積まないと進歩は無いのだけれど。親も覚悟が要ります。
うれしいのは一見、バラバラに見えても年を重ねて行くうちに
仲間意識が芽生えて、それがふっと、何かの折に見られ、「えっ、今
〇〇君がこんなことを言ったよ。」とか気づかされることでしょうか。
てんかんについては自身の体験をリアルに語ってもらい、
みんな神妙に聞いていました。
10代後半に発症。いい薬があるとはいえ仕事、学業を制限せざるを得ない状況になった時、きついですね。


そして、工芸室では3人、いや、実質2人による物づくり。
私は布を広げたり本をめくり何を作ろうか?とうろうろするばかり。

帆布の収納BOX の2作、3作目が進んでいます。
何を作ろうかと悩んでいると、甥からメール。「いますか?」
「いません。何か?」「奥さんの調子が・・。お祖母ちゃんの所へ行って
家に寄ろうと思った。」そんなやり取りで甥とYUUTA君が我が家へ。




5月で満一歳です。
パパが野球をするので今からボールを握っています。
娘がボールを渡すと、投げ始めました。

慣れた仕草に、あー家でもしているんだな~。と。
こうして親の影響を受けながら、大きく育っていくんですね。

昨日は大阪から甥ファミリィーが母を訪ねてくれ、可愛いまた姪に会えました。ハッピー

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今日も読んでくださって ありがとう
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