流れ星が消えないうちに 忘れられない、忘れられない。 -2ページ目

流れ星が消えないうちに 忘れられない、忘れられない。

あの笑顔を。一緒に過ごした時間の輝きを。そして流れ星にかけた願いを――。

「怪我かatoハロウィン4
スポーツ選手はそういうのがあるな

「はい
リース
しょうがないっすけど
ブルガリアンローズ
「三浦は辛かったんだろうな
ラベンサラ
「でしょうね
ジェニパーベリー
辛かったと思いますね
プチグレン
 私はもぐもぐご飯を食べながら、ふたりの会話をひたすら聞いていた
ジュース
男の人というのは、便利なものだ
ゼラニウム
スポーツの話題だけで、こんなに盛り上がれるのだから
サラダ
 当たり前だけれど、巧君とお父さんは全然違う
atoハロウィン
巧君はようやく少年から抜け出したばかりの青年だし、お父さんは51歳の立派な中年だ
丘
それに巧君は私の彼氏だ
ヨット
お父さんは、まあ、お父さんだ
cororins1
つまり親だ
おは
 そんなふうに、私から見たふたりは、全く違う場所に立っている
こたつ
けれど、ふたりとも、男の人という点ではぴったり重なっていた
草
スポーツの話ならいくらでもできるし、缶ビールをたくさん飲むし、漬物を口に
放り込むようにして食べる
レッドアイ
家の中にふたりも男の人がいるというのは、なんだか不思議なことだった
コスモス畑
 その不思議な気配が、まだ家の中に残っていた
コスモス
 いつもと違う感じが、心地いいのか、心地悪いのか、よくわからなかった
ヨウム
あっさり受け入れてしまえば、たぶん心地いいのだろうけれど
コリドラス


つづく