炊き込みご飯を作れば、後は豆腐とわかめのお味噌汁や豆腐のかき玉汁(ねぎかみつ葉は必須)があれば充分。


基本的な分量

 米2合

 水2合のところに合わせた分量から50c引く。

 めんつゆ(好みにより白だしでも可)40ccと酒10cc


具材

人参(2~3cmの長さの、短くてやや太めの千切り)

きのこ(えのきかしめじ。椎茸や舞茸でもOK。食べやすく切る)

うす揚げ(5mm~1cm弱の幅の短冊切り)

里芋(皮を剥いて食べやすい大きさに切る。大きめの方が美味しいかも)

こんにゃく(2~3cmの長さの短冊切り)

※こんにゃくは冷凍保存には向かないので、残りを冷凍するつもりなら入れない方が良い


たんぱく質のものは

鶏肉(100~150gぐらい。胸肉でももも肉でもOK。食べやすく小さめに切る)

ちくわでもOK

また鮭の切り身でも美味しい。

ただし、塩鮭の場合はめんつゆを少し減らして塩分を調整すること!

(めんつゆはほんの少し…小さじ1ぐらいでも良いかも。辛いより薄味の方が後でなんとでも出来る。食べる時にポン酢かけるとかめんつゆほんの少しかけるとか)


作り方手順

まず米を洗って分量の水に浸しておく。

具材を切り準備をし、米の水から50cc分減らして、その分のめんつゆと酒を加える。

(つまり、まずは水を吸水させておいてから、水の一部をめんつゆや酒に変えるということ)

具材を入れて普通に炊飯するだけ。

炊きあがったら具材をつぶさないように混ぜてね。



アレンジ

具材をうすいえんどうにすれば豆ご飯。この場合は酒20ccと塩で味付け(めんつゆは使わない)

塩は小さじ1ぐらい…混ぜてから好みで味見してくだされ。


同じく具材をさつまいもや栗にすれば、さつまいもご飯や栗ご飯になる。こちらもめんつゆは使わず酒と塩。

里芋ご飯にする時はきのこやうす揚げは入れてめんつゆ味にする方が美味しい。


鮭ではらこ飯風にする場合は具材は鮭と人参とえのき推奨(鮭だけでもいいけど)

出来あがりにみつばを散らして、ポン酢をかけて食べる。イクラも乗せればなお豪華。


中華ちまき風炊き込みご飯にするには具材は人参と豚肉。

めんつゆではなくオイスターソースを使う。大さじ1半~2ぐらい+酒(大さじ1)その分の水は減らしてね。



最近、スーパーでよく「○曜日は冷凍食品4割引」だとか「半額」だとかが設定されているので、そういう時は調理済み冷凍食品より↓の冷凍野菜を買って常備しておくととても便利。


・冷凍ほうれん草

一人暮らしの場合、青菜を食べることがついつい億劫になりがち。

菜っ葉を洗って茹でて水で晒して水気を絞れば良いだけなのだけど、これがなかなか地味ながら面倒な作業。

小松菜で煮びたしにしたり、韮を炒め物に使ったりも良いけれど、冷凍野菜のほうれん草が常備されていればポイと放り込むだけでいろいろな料理に青菜をプラス出来てとても便利。

もちろんおひたしにしても良いけれど…正直おひたしはやはり生のほうれん草を茹でた方が美味しかったり…。

・スパゲティーに入れる

・カレーに入れる

・お味噌汁に入れる

・ラーメンに入れる

・チャーハンや野菜炒めに入れる

・ベーコンかウィンナーの斜め薄切りとコーンと一緒にサッと炒める(上に卵を落として巣篭り卵っぽくしても良い)

何にでも放りこめてしまうので本当に便利。

※廉価版冷凍野菜の場合、海外産だったりするので、やはり九州産とか宮崎産だとかの国内産地明記の物を選びたい。


・冷凍里芋

洗って皮を剥く作業が地味に面倒。

冷凍里芋の場合、煮物にするにもポンと放りこむだけで良いのでラクチン極まりない。

薄味に煮ておけば、潰してポテトサラダ風にも出来るし、鰹出汁の和風煮物はもちろん、牛肉や玉葱人参と煮て肉じゃが風にしたり、鶏肉(手羽先は先に焼きつけて脂を出しておかなきゃならないから鶏モモが楽かな)と一緒に煮て少し辣油を加えてピリッとさせるのも美味しい。

お味噌汁に入れても良いし、案外使える奴。


・ホールコーン

これはもう言わずもがな。

チャーハンや炒め物にプラスしたり、野菜スープや洋風の野菜煮込み(トマト煮とかね)に入れたり、もっと簡単んに使うなら食パンの上にピザ用チーズと一緒に乗せてコーントースト。(ケチャップとチリパウダーとバジルを先に塗っておけば似非ピザトースト)

もちろんラーメンに入れるのも良し。

ホットケーキミックスでコーン入りのホットケーキを焼いてみるもよし。


※ミックスベジタブルよりはホールコーン単独をお勧め。

※ミックスベジタブルの人参とグリーンピースは水っぽかったりするし、コーン単独の方が使える幅が広い。


ホールコーンは冷凍で買わず、特売の時に缶づめで買って、残った分をタッパーに入れて冷凍しておく方法もあり。

よく水を切ってさらにキッチンペーパーで水分を吸収させてからタッパーに入れて冷凍すれば、ガチガチに全部くっついた状態で冷凍されてしまうことは避けられる(それでもある程度はくっついてしまうけどね。市販冷凍食品のようなバラ冷凍にするのは難しい…出来なくはないけど)


あとはインゲンなどもあれこれ使えて便利。

ほうれん草やコーンと同じような用途。

単独で胡麻油で炒めてみりんとお醤油で絡めて胡麻をたっぷり振った胡麻和えも美味しい。


ただ、一人暮らしであまり大きい冷凍庫がない場合は、冷凍野菜をあれもこれも買ってしまうと入らなくなってしまう。

炊いたご飯も冷凍常備しておくと便利なので、そのスペースも考えるとなおさら。

なので一気に全種類を買うのではなく、ある程度減った状態の物と新規に買うものと、交互にするようにしたいもの。

そしてまた、たとえば今回は冷凍ほうれん草を買うとしたら、その日の夕食にほうれん草たっぷりメニューにすれば、1/3ぐらいは嵩が減るのでそのまま入れるよりはスペースを取らない。

里芋やコーンも同じく。

里芋の場合、袋が大きめで嵩張るなら、買って来たら半分は薄味の煮物にしてしまうと良い。

取り分けてタッパーに入れて冷蔵庫に保存、その日にお味噌汁に入れたりそぼろあんかけにしたりして食べて、残して保存した方は翌日他の野菜と一緒に煮たり牛肉や鶏肉と一緒に煮たり、煮返して2日か3日で食べ終えれば良し。そのためにもやや薄味で煮ておくか、まったく味無しで煮るだけ煮ておいても良い。



切らさないように買い置きしておくべきもの。

野菜編


・玉葱

・人参

・じゃがいも

・さつまいも(特に買い置きしておく【べき】ってほどでもない。あればよいかも程度)


冷凍野菜の

・ほうれん草(日本産のもの。九州産とか宮崎産などが広く売られている)

・里芋(こちらも日本産をお勧め)

・ホールコーン(北海道産のものが広く売られている)


※個人的にミックスベジタブルはお勧めしない。

※買うならホールコーンと枝豆(剥き枝豆という商品もある)を推奨。


買い置きす[べき]ってほどでもないが、買って調理する時にひと手間かけておくと便利なもの。

・キャベツ

 炒め物やスープ用に買ったら、残りは千切りにしてタッパーに入れて冷蔵庫保存。

 千切りキャベツとしてポン酢ヤドレッシングを掛けてすぐ食べられる。

 翌々日になったら、塩をして揉んで塩揉みキャベツにして鰹とお醤油で食べたり

 ラーメンの麺を煮る時に加えたり、ジュリアンヌスープ(千切り野菜スープ)にすぐに使える)



・大根

 煮物用などに買ったら、残りを切ってタッパーに入れて保存。

 千切り→塩をしてタッパー(蓋をして振る。保存しているうちに塩揉み大根になる)

  これは胡麻をかけてお漬物風に食べたり、ツナ缶やホタテ缶と和えたりいろいろと使える子。

 薄切りのいちょう切り→タッパーですし酢(市販品でOK)と鷹の爪(唐辛子)で漬ける。

  好みでみりん少々足してもいい。べったら漬け風。

 分厚め(5mm~8mm)のいちょう切りにして、麺つゆ:お酢を3:1の割合で合わせた物で漬けて和風ピクルス。これには生姜少々や鷹の爪をプラスすると美味しい。