11月に入り、空気も冷たくなって…

山はチラホラ紅葉も進んできて、すっかり秋らしくなりました。

 

庭のほうは、まだあまり手をつけていないのですが…

 

「よく咲くすみれ」というパンジーと、ビオラなど買ってきてしまいましたビックリマーク

 

 

変わったシクラメンがあったので、寄せ植えも1個作りました音譜

 

 

また、ボチボチガーデニング作業も始めようと思いますにっこり

 

 

おんぷ おんぷ おんぷ

 

 

先日のヤノシュ・オレイニチャクさんのピアノリサイタルには、ピアノを同じ先生のもとで学んでいる友人と一緒に行きました。

 

今、彼女(Sさん)はご家族の看病と介護という忙しさのなかにあるので、なかなかコンサートにも出かけられなく…

今回は会場が近くだったので、お誘いしたら「ぜひ行きたいビックリマーク」ということで、久しぶりにご一緒することができました。

 

Sさんは私と同い年で、今の先生のレッスンを受け始めた時期も同じ。

二人とも下の子供が保育園に上がるタイミングだったので、かれこれ、おつきあいは22年になります。

 

今も音楽史の講義は二人で受け、その前後でそれぞれ実技レッスンを受けるかたち。

その音楽史の講義ももう20年近くになる。

 

定期的に会ってはいても、ゆっくりお話はできないので…

リサイタルの前に、ランチをしながらお喋りをしました。

 

 

「いやぁ~よく続いてるよねー私たち」

と、二人会うといつも、ピアノレッスンでの昔の思い出に話が弾む…にっこり

 

「先生も最近は随分優しくなったけど、若い頃は厳しかったよねー」ってSさん。

 

先生は私たちより年齢は少し下なので、いつも話し方は丁寧でいらっしゃるのですが、ご指導は丁寧かつこと細かく、そして厳しい…

 

Sさん「私、レッスンのときいつも緊張して、手が震えてたもの」

 

私「えーっそんなにビックリ

私も緊張して、上手く弾けないのは今でもなんだけど、手が震えることはなかった…

 

Sさん「1小節めで止められて、延々そこばかり…だったり」

 

私「それはよくある…」

 

Sさん「練習できてなくて上手く弾けないと、もう横からガンガンガン!って」

 

私「そうそう苦笑い

 

先生がこれを読まれないことを願いますが…

 

先生のレッスンはいつも、それは内容の濃いもの。

ただ、レッスンで実際に音を出して聴いていただけるのは少しだけ。

私の場合、直すところだらけなので、あらゆるところで止められてはいろいろとご指導を受ける。

 

ピアノを弾いてる時間より、先生の言葉を聞いている時間の方が断然長い。

 

Sさんもそれは同じのようで…

「楽譜なんか、先生の指示で真っ黒になって、最初何が書いてあったかわからなくなるよ」

 

 

Sさんは今、ショパンのエオリアンハープを先生にみていただいているのですが…

「内声は風のように弾いて…と言われてもねぇ」

 

私「言われることはわかるんだけど、それがね~なかなかできないんだよね~」

 

同じように悩みながら、同じように少しずつ成長してきた私たち…

 

私「歳だし、今以上上手くはならないと思うんだよね~」

Sさん「グランドピアノも買ったんだし、まだもっと上手くなるよ」

 

私「練習できればね~」

Sさん「そうそう、練習がね~なかなかできないんだよね~」

 

 

22年というと、お互い子供や家族のことでいろいろありました。

いろんな苦労もあり、レッスンに通えない時期もあったんだけど、二人ともレッスンを辞めることなく続けてきて…

 

「ピアノ続けるのは大変だけど、自分の好きなことをやって、自分の時間を持つことは、ストレス解消になってるもんね。」

というのが同意見。

 

「○○さんが辞めたら私も辞めようと思うんだけど…」

と、これもお互いに同意見笑

 

 

一人だったらここまで続けてこれたかわからない。

 

私「ピアノ辞めずに続けてこれたのは、Sさんのおかげ。ホントに感謝してるよ~」

 

Sさん「いや、こちらこそ○○さんのおかげ!」

 

 

大人になってからのピアノ人生は、いろいろ大変なことありますが…

二人とも自分の歳を忘れて…まだまだ頑張るつもりみたいです笑