■本日の【金の魂語】 （きんのたまご）
「普通の幸せ」って何なのでしょう？
普通の上や普通の下もあるのでしょうか？
霊的真理を“ただの”どこかの誰かがつくった幸せの法則だと思っているなら、
それは…とてつもなく大きな間違いです。
「普通の幸せがあればそれでいいので…」
と、涼しい顔で拒絶されることには、
もうとっくに慣れてしまってはいるのですが…
それでも毎回、“霊的真理を受け容れられない方”が仰る…
「普通の幸せ」というものに違和感を抱いてしまうのは、
私の未熟な部分でもあるのだと“分析済み”ではあっても、
「普通の幸せがあればいい…」その謙虚さとは程遠い言霊には、
「自分さえ…自分たちだけ良ければ、それでいい」
という未熟さが満ち溢れていて、
それが…近距離からの発砲だと尚更、
一瞬にして心が粉々に砕けてしまうような感覚に陥ってしまいます。
(幸い…立ち直りも早いので、へっちゃらなのですが)
誰かのために生きていますか？
身近な人の心は満たされていますか？
寄り添えていますか？
学ぶことは…大切なことです。
幸福は、ケチをせずに分け合いましょう。
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