■本日の【金の魂語】(きんのたまご)
この年の瀬迫る忙しない空気の中で、
毎日のように耳に障る、
身を切られるようなニュース。
詐欺・窃盗・殺人・無理心中…
その度に、被害に遭われた方に寄り添いながら、
加害者が、どうしてそのようなことをするまでに到ったのか…を、
加害者に寄り添いながら、様々な目線で分析します。
そこで、毎回思うのは…
私たちは、なぜ【笠地蔵】の主人公である老夫婦のような
“思いやり溢れる生き方”に学び、知力を肥やし、
人間力を発揮することなく、
自ら、幸せから遠のく道をわざわざ選んで
「これが最善の策だ」と、突き進んでしまうのだろうか…
と、いうこと。
やはり、ここでも「無知は罪」という答えに行き着くのですが…、
何とも、遣る瀬無い気持ちになります。
少しでも多くを学び、感動し、知識を得ることで、
人に寄り添い、苦難に負けない人間力
「本当の強さ」を身に付けることができるのですから、
私たちは、何があっても人生に背を向け逃げて、
他人も自分も殺めてはならないのです。
必ず、「「それでも生きていたなら」」
“生きてて良かった”って、思える日が“必ず”来ることを、
少なくとも、私は知っていますし、そう信じています。
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