しなの鉄道 2月「冬の115系満喫号の旅」- | 幸せ信州

幸せ信州

◎幸せ社会をめざして社会デザイン
 ・公民一体の地域づくり
◎良い社会人であれ
 ・ウェルビーイング:心身ともに良い状態
 ・良い状態を持続的に維持
 

>>>しなの鉄道が2月「冬の115系満喫号の旅」 夜に軽井沢を出発 朝の7時頃に上田へ到着というゆったり鉄

115-s1
  source:しなの鉄道 web site https://www.shinanorailway.co.jp/news/Mc_M_Tc115.pdf


しなの鉄道が2024年2月11日(日)~2月12日(月)の0泊2日(車中泊)で「冬の115系満喫号の旅」の予約受付中です。
 軽井沢駅 19:50発 → 上田駅 7:20頃解散の行程で、乗車距離はしなの鉄道線内 約220km。車両は超ゆったりな6両編を使用。冬の一夜を115系で満喫できる企画となっています。
 深夜時間帯は一部区間で車内照明を暗くして運転、途中で日帰り温泉施設に立ち寄れるダイヤとなっています。また途中駅ではドア開放や休憩、満喫号の撮影が可能で、深夜の幕回しも。夜食(軽食)も用意と、盛りだくさんです。


115-s2
 

 旅行代金はボックス席 26500円(1名/大人小児同額)、ファミリー席 30000円(5人掛けロングシート利用 親子2名合計料金)。軽食代や入湯料などは旅行代金に含まれます。申込はJTBの予約サイトで、ボックス席プラン・ファミリー席プランともに先着順で受付中です。
   ⇒⇒ しなの鉄道  冬の 115 系満喫号の旅 
      https://www.shinanorailway.co.jp/news/Mc_M_Tc115.pdf


115系電車
115-s4-jr
◆国鉄115系電車
 1963年(昭和38年)1月から1983年(昭和58年)6月まで1,921両が製造された。東北本線・高崎線を皮切りに中央東線や長野・新潟・岡山など各地に投入が進められた。2024年1月現在ではJR西日本・しなの鉄道で243両が残存する。     出典:ウィキペディア