ウスコモンサンゴ | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

47年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
KR93SPとSPECTRAを使いSPSを中心にサンゴ・ミドリイシ飼育。
主にミドリイシブログ♪
2022年6月ミジンベニハゼの繁殖に成功。パンダ・ヨゴレダルマ・アカネダルマハゼも産卵中。

2023年10月にナオさんから頂いたウスコモンサンゴ。

いわゆるグラフテッドコモンと呼ばれる、グリーン&レッドの2色が混ざり合っているグラデーション♪ 高価です。

 

水槽からこぼれる照明でキレイに映えます♪

 

土台がマメプラグなので裏面を見たらナオさんによる自家ブリードと分かります。

ハゼ水槽へ納め数日後にレイアウトをしました。

 

ウスコモンサンゴは飼育者のスキルに関係ないと言い切れるほど丈夫で、普通に飼うだけなら何の自慢にならないサンゴの代表でしょう。

珊瑚礁をテーマとする水族館やショップ、中にはコレでプロ?というような低レベルな施設等であっても生き残っているのを見たことある人は少なくないはず。

 

巻き出すと大型化して手に負えなくなるので水槽導入する際は要注意。

 

2024年のゴールデンウィークに現在の場所へ移し、入海から1年が経過しました。

【2024年10月】

中央に居るのですが、一段低い位置へ意図的に置いているので見えないです。

 

暗いのでフラッシュ撮影。

ツートンカラは健在でRed&Greenに分かれているところがあります。

 

⇩中央あたりにRedが見えますか? 

目視だと一段下に置いているのでハナヤサイとトゲの隙間から別の色彩が映えてイイ感じなんですけどね。

ナオさんにウスコモンを巻かずに被覆させる方法を以前にレクチャーして頂いたので、そのようにしています。

 

【2025年10月】2年経過

全体的な輪郭は大きくなりました。

 

入海時の名残というべきか、通称レッドのところは隣接のハナヤサイを駆逐する勢い。

 

そしてグリーンはレッドを取り込んだ痕跡を残しながらも拡幅中でグラデーションが興味深いです。

 

【2026年10月】3年経過

周辺が育ったことで存在感は薄まりましたが健在です。

 

オレンジとグリーンの境界部その後。

水流の影響が大きいのですが、一段凹んだ位置は不利なのに弱ってはいません。

 

ハイマツ直下の奥側も生き残っています。暗いのでフラッシュ撮影。

どうやっても取り出せそうにないので成り行きを見守ります。次の1年待たずにレイアウト変えることにならないことを祈るのみです。