ショウガサンゴ | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

2015年6月に埼玉/モンスターアクアリウムさんで入手したショウガサンゴの破片が入海から丸11年経ちましたので振り返っておきます。

破片3つで300円!つまり1つ100円也(笑)

 

そういえば、あの頃かの店に消費税がなかったのは個人事業者?免税事業者?内税会計? 

現在屋号はそのままで、株式会社Favoriteという法人かつインボイス課税業者です

 

1つはのちにナオさんへ差し上げ、もう1つはダメにして残ったのはこの1つだけです。

【2015年6月】

スタートがコレ! 100円でも高いって?(笑)

マスキングしてスプレー缶で塗装したかのような衰退した成れの果て!?

 

1年経って先住の隣にある別ショウガとほぼ同じ色彩なりました!

【2016年6月】

さらに右のオレンジショウガとは下の方で繋がってしまいました。

 

お互いが争って陣地取り合戦をしていましたがオレンジが勝っていました。

露骨に殺しあう程ではないようでうまく折り合い付いているところが興味深いです。

 

・2年経過【2017年6月】

色はそのままで先住の左側のショウガより丸みがありました。

 

・3年経過【2018年6月】

当時、手前のストロベリーのフラグが大きくなり真正面からは見えにくくなっちゃいましたが、とにかく元気です。

 

・4年経過【2019年6月】

ちょっと分かりにくいですが、中央の後方ピンクの方です。

 

真上から覗いて見るとこんな感じ。

 

そして2020年1月に水槽を入れ替えたためレイアウト場所が変わりブログは止めていたため2020年6月の撮影画像はありません。

 

・6年経過【2021年6月】

緩やかな成長で小さいサイズながらもオーソドックスなショウガサンゴらしいシルエットへ。

コントラスト暗めなのは真上からの撮影なので自分自身の手とカメラで影を作るせい。

 

・7年経過【2022年6月】

2021年秋に大きなハイマツがダメになったタイミングで手前へ移動しました。

 

しかしココでも上方のサンゴが育ってきたことでだんだん影になり、やや暗めなのが難点です。

 

真上から

 

その後、日陰による影響で茶褐色寄りに傾いてきたので、もう少し日当たりの良い置き場所へ変えるべきと考え2022年12月に移動しました。

 

8年経過【2023年6月】

まぁ、それなりですね。

 

もしもメタハラならより鮮やかになったのかな!?

 

9年経過【2024年6月】

 

コレ、前年までになかった一番頂上の一塊のショウガはナオさんの親友Oさんショウガでベツモノなんです。今となっては被覆し合体しています。

 

ついに丸10年経過!

10年【2025年6月】

ほぼ変化がないと思いきや、よく見比べると輪郭に変化が出ていますね。

 

レイアウトの色覚的な都合でこの場所に置いたのですが、すでに取り出せそうにないため緩やかな成長で留めたいです。

 

色揚げセオリーだとアンバー(電球色の2600K~4000Kスポットライト)をチョイスしてピンク色を引き出すのも良いと思いますが、それだとポリプのグリーンが衰退してしまいますし、なにより他のサンゴにとっては鑑賞的に極めて不利。

そこで筐体の色とポリプを引き立てるのにDeepまたはViolet系スポットが周辺のサンゴとも相性が良く両立できてオススメです。

 

濃い色のショウガサンゴはレイアウトの緩急にもマッチするので1つあると良いですよ♪

 

【2026年6月】11年経過した近影。

移動していませんが画像で見比べてわずかに輪郭に変化が出ていることに気が付きます。

 

真上から覗くと前側のガラス面に迫ってきたのが成長の証。

懸念のランナー状海藻が隣のグリーンショウガとの境界に取り付いています。

 

レイアウトとして左山の起点に置いたことは悪くなかったと思っています。

というわけで、11年前に100円で買ったのが仮に10000円くらいになった? 

利回りならとても優秀かもしれない(笑)