2016年2月末、九州から上京した某アクアリストさんと一緒にナチュラルさんへ。
その時、売り物でなさそうな破片状のトゲサンゴがあったのを見つけてやんわりと交渉。
彼の上京記念ということで特別に破格値で入手させていただきました。
横幅約4㎝高さ3㎝くらいですが、この色合いに目を奪われました。
イエローグリーンに先端ピンクって目立ちますよね。
【1年経過・2017年2月末】
手前のピンクトゲで一部が見えていませんが、少し成長したようです。
【2年経過・2018年2月末】
歪かつ貧弱ながらもやや成長!?
【3年経過・2019年2月末】
成長に大きな進捗が無いため、2分割し半分を別の場所でも育てることに。
【4年経過・2020年3月末】
水槽を入れ替えたときに別々の場所で育てていたものを1カ所にまとめました。
【5年経過・2021年2月末】
青く囲っているところ以外です。
海藻が浸潤してしまい、どこかのタイミングでトゲ全部折ってやり直した方が良さそうとは分かっていたんですが・・・ 放置していたらこのザマです。
色は少し薄いかな!?LED照明ならではの難しい所があります。
【6年経過・2022年2月末】
先端が鋭利なほど尖がっているのは失われない特徴ですね。
赤く囲んだエリアです。
もう一か所で破片を育て始めました。
【2022年2月末】
ここでもスクスク育ってきているので頼もしいです。
SPS飼育のカテゴリーでは飼育が簡単かつ丈夫と言われがちなトゲサンゴですが(個人的にはそうは思ってない派)色と形の両方理想を追うのはじつは玄人向けで奥が深いサンゴなのかも!?
破片として育てていた方です。
【7年経過・2023年2月末】
肝心のトゲ林のところで大きく育てていた方は、全体的に根元が海藻の温床という酷い状況で諦めて廃棄しました!
そんなわけで2022年に別の場所で育てていた方だけになりました。
それでもやっぱり水流で海藻が知らぬ間に絡んできてしまいダメージが・・・
被害が出てから、という毎度後手なのが悩ましい。
【8年経過・2024年3月】
昨年、海藻を除去した際に少し小さくなってしまい回復途中だったのに再びバロニアとランナー状の海藻が増えて困る事態に!
そこで、2024年1月末頃に全て取り出しバロニアを除去&ランナーで絡む海藻で侵略された部位はオールカットして成型しました。
【9年経過・2025年3月】
コチラの都合で場所を何度も移動していますが、どうにか復活してきました。
今のところ海藻は大丈夫そうで注視しています。
先端もまだまだ分岐してくれそう。
トゲサンゴなのに蛍光感旺盛なところが良いです♪
10年経過した近況です。
【2026年2月】
密になってきました。
あえて手前にピンクのトゲを置いて、双方のコントラストを引き立てるような関係性に。
トゲサンゴはハナヤサイやショウガサンゴ同様に光の依存度が高く、比較的ほかのサンゴよりも色の変化が表れるのが早い傾向にあるのでスポット球を活用し狙い通りになるのか試すのにオススメです。
すでにこのトゲはグリーンが強いので高望みはしていません。
トゲサンゴは経験上、水回りが芳しくないと分岐が少なくなってエダ形状が歪、かつひょろ長く貧弱な傾向になるようです。
トゲサンゴは色と形の両立を目指す=醍醐味。
と思っているので1年後のレポートの時にはもう一歩そこへ近づけられたらと思っています。





























