2日目の朝です。宿泊地はホテルカレッタ。
ダイビングショップまで走れば10秒!? リアルに目の前なんです。
2日目はボートでスリーダイブの予定で、北風強め&快晴では無いものの明るい朝です。
なんとゲストは我が夫婦のみ!
船長さんとガイドの横山さんの計4人しか居ないという貸切り状態でした。
ガイドの横山さんにはミスズがサンゴ飼育趣味とハゼ好きということはご存知です。
今回普段はダイビングで行かないミドリイシたくさんのポイントに連れて行ってもらえることになりました。
しかし、普段なら手放しで喜ぶところですがこの日は波が強かったせいか体調のバイオリズムのせいか、じつは船酔いしかけていてポイントに向かう船内で気持ち悪い状態でした(笑)
宿泊した安宿ホテルの掛け布団が暑すぎて寝られなかった影響が大きいです。
ポイントに到着し準備を開始するも軽めの吐き気を感じる程度でしたが、そのままエントリーしました。
潜行し水底8m付近ですでにサンゴギッシリ密状態の光景が広がっていました。
北風が強めの影響で海中でも波の動きで体がユラユラしながら泳いで移動していきます。
しかも透視度が天候のせいもあるのか、スカッとはしていませんでした。
底にいろいろなサンゴがひしめき合っていますね。
スギノキは確実にパステル化していますね!
やはりサンゴ(褐虫藻)の種類によって耐性が違うのですね。
この一角だけで市場価格に換算するとかなり高額ですよね~
この淡いブルーもパステル感が強めでした。見た目はキレイではありますが・・・
デバスズメは近づくと一斉に隠れます。
ZEO水槽を見るかのようなパステル感ある色でコレ以上の白化が進まないよう願います!
途中から自分自身が波で揺れ動く状況から、船上で気持ち悪かった感が増幅してきたことに気が付きました。
もう目線が遠くに向けられず(笑)
自然とカメラもつい下ばかりに。
見えたものだけ撮影という・・・
ミスズの目玉はウズマキヤッコの幼魚斑のようだったとか。
テングカワハギがうろついていますが、カメラで追うと自分がヤバいと思い静かに見送りましたね。
ガイドの横山さんもあまり追わず、いよいよ自分自身を励ます時間に入りました(笑)
水中で呼吸しながらゲ●吐く練習なんてしたこともないしどうしよう!?
もし吐いたら魚が集まるだろうなぁ(笑)
意外と冷静な思考で考えることは出来ていました。
でも被覆系のコモンなんか見ちゃうと新宿駅の終電近いホームを連想しちゃったりして吐き気にブースト掛かりましたね(笑)
そんな状況なのに巨大なエンタクの二重巻き!なんて見つけちゃうと一瞬元気になったりしちゃう自分が。
これで快晴で透視度が高いとより良かったですが、イイ光景を見る事ができました。
このエリアで一番目立っていたのはクシハダらしき淡いピンク系でした。
ホント隙間なくギッシリですよね~
このポイントはガイドの横山さんが見つけたエリアでほぼ他のダイバーが入っていないおかげか、手つかずというか荒れていない印象です。
ミドリイシはほぼ白骨化まで至っていないものも多く居るので、冬に向けて水温が下がり持ち直して欲しいなぁと願いたいです。
一部ではなく広域でこの光景が続いていましたよ。
しかし、ミスズの吐き気はそろそろ臨海点が近いぞと悟りました。
テングカワハギが居るというガイドの横山さんに近づき『きもちわるい』と自分のスレートに書き記し予定より早めに船に戻る事に。
いよいよ目が★に・・・(笑)
これは白化?病気かな?
もうしばらくこの光景を見たかったので残念です。
とは言え予定より10分くらい早めに切り上げた感じなので、いつかまた連れて行ってもらいたいと思いました。
そして船に上がった数秒後に派手にリバースしちゃいまして、その後の休憩中にも催しおかわりリバース! でも結果的にむしろ回復しました(笑)
ダイジェストと言いながらしっかり時系列でレポートしたのは身体が覚えているからでしょうか。
どうやら妻も海中で気持ち悪くて吐きそうだったらしいです。
まぁそれほど水深が浅いと波の影響を多く受けますからね。人間なんて非力なもんです。
というわけで、休憩後別のポイントへ移動です。お食事中の方失礼しました!
※2Dive ポイント・モトイコーラルスペシャル



























