2014年11月に入海したブランチング・ハンマーコーラルことナガレハナサンゴが8年超えました。
ウチでは水槽のコンディションに左右されないタフなサンゴの代表格です。
当時購入したのは埼玉・モンスターアク●リウムさんで1ブランチ(2房)300円。この計5房で750円(笑)
オーソドックスなブランチのナガレハナです。
先端部のハンマー感はやや薄い印象です。
過去ナガレハナなどのチョウジガイ科は飼育した経験はありませんでした。
=4年経過=【2018年11月】
あまり置き場所にシビアではないようなので、コチラの都合でレイアウトをあちこち変えていました。
=6年経過=【2020年11月】
SPSを置くには向かないような奥のやや暗いところに。
一部は明るいところなんですが、どうも色だけで比較するとやや上空のサンゴの影になった暗いところの方が視覚的な見え方はキレイかも。
しかも接着はしていません。ゆえに砂地にそのままです。
慶良間でのダイビングで見たナガレハナは砂地に転がっていました。
【2020年1月 撮影地/慶良間 前島・パライソ】
たぶん最初からそこに居たわけではなく台風などで飛ばされてきたと想像できますが、自然界で砂地に居てもどうにか生き永らえることが出来るんだと知り驚きました。
というわけでマネして砂地に転がしてみたら悪くはならなかった。という事です。
とある方に「ナガレハナいましたっけ?」と聞かれてしまう程、日頃ブログ画像で写すことも無くネタにもしていません。
一番奥側は緩やかな水流により文字通り”ナガレ”てます。
2020年10月の奄美ダイビングでこの目で見てしまった美しいナガレハナ
魅了されて憑りつかれたら買い集めたくなるのでマズいですね(笑)
ユラユラ系の王道ですよね~ いつか小さくてOKなので飼ってみたいなぁと密かに思っています。
刺胞毒は強めなので周辺のサンゴとの配置に少々気を使う必要ありますね。
実際に海では水深の浅いところにはほぼ居ないようですし、本当はフルブルーの光で飼ってみたいですね。
スイーパー触手は通算3回ほどハサミでカットした事があり、どうカットしても問題無いようです。
【2021年11月】
少しだけ日当たりの良い場所へずらしました。
そして2021年11月にニセアカホシカクレエビを入海♪
ナガレハナに居付いてくれました。
しかし今年のゴールデンウィーク前から姿が見えなくなりました・・・
ちなみにスポット球のブルー球に限らず、バイオレット外縁光でも十分に発色は良くなりますね!
2022年8月になると右隣にあるシコロサンゴと接触し溶かすほど大きくなってきてしまい重い腰を上げ、ついに折ることを決断し苦労して取り出しました。
片手でカメラ撮影していてオレンジフィルムを装着していないので青被りが激しいですが、入海時は5ブランチ分しかなかったのが、このありさま!
このバケツ全てを埼玉のモンスターアクアリウムさんに持ち込み、買い取ってもらいました。
持ち込んだ瞬間に1破片を買いたそうなお客さんがいたので、横からおせっかいで自分のスマホから満開のナガレハナ画像をドヤ顔で見せ接客。買ってもらいました(笑)
本体は小さくしたのに、もういくつか成長したようで数ブランチ分をカットしようかと思います。今後はヤフオクに!?
今となってはすっかり色と形も入海時と比べて、茎のグリーンと筐体パープルのコントラストがハッキリしているので確実に観賞価値が高まったと思います。
【2022年11月】
正面からだと見にくいのですが、中央の定位置に居ます。
もうギッシリで、すぐ右隣のシコロサンゴとまた接触してしまい放置状態です。
先月にもう1回折り破片の4ブランチを(画角の中央)他所へ置きました。
本体は空間の余裕が出来たことで成長スイッチが入ったのか、今となっては再び大きく膨らんできてしまい元通りになってしまいました(汗)
特に真上から覗くと観賞価値がありますが、格別成長速度が早いのは困りますね。
正面からだと脇役に徹していてチラっとしか見えないですがミスズ水槽で一番キレイなサンゴかも(笑)
年1回程度しかナガレハナのことをブログネタにしていませんが、我が水槽では水流になびいて揺れるサンゴはハナガサレッドとコレだけ。
SPS水槽ではワンポイントになって、じつはお気に入りサンゴのひとつです。



















