浄水器・クロノスレインを2台使っています。
洗面化粧台下を改装し、底板に洗濯機用の防水パンを装着。
洗面台からの排水管を撤去し、新たに浄水器の捨て水も流せるよう改造してます。
前回のフィルター交換は1年前の3月にメンブレン以外の2セット分を交換しています。
現状RO/DI水の生産水のTDS計が示す値は001~002ppmなので、その数値だけを見ると許容範囲のはず。しかし、そもそもTDS計の校正は1度もしたことがありません。
というわけで、新品のTDS計を買い換えました。
試しに両方で同じ生成水を測定したところ、どちらも1ppmと表示されました!
でも何となく両方※怪しい気がしてます(笑)
※(校正が必要と考えていますの意)
というのも10年近くクロノスレインを使ってきた経験上、フィルター交換後6か月過ぎた頃から3~5ppmに達する傾向のはずが現在10か月経過で1ppmはおかしいのかも!?と。
とりあえずフィルター交換すべく浄水器・クロノスレイン本体を取り出してみたら、片側の水圧計内部の液体漏れが進行していました。
昨年3月のブログ記事でも書いていたのですが、水圧計内部にはゲージを守るためオイルのように見えるものの正体はグリセリンです。
グリセリンは粘度あるオイルのようなイメージに近く、動かすと緩やかに動くはずが柔らかい動きをしましたので、すでにほぼ水が混入していると察しました。
しかもご覧のように茶色く濁りが(汗) 通常透明なんです。
過去、販売元であるハートトレードさんには何度か行ったことがあります。自宅から車で30分位なので(笑)
Y野さんからいろいろ教えてもらったのですが、水圧計内部のグリセリンは薬局・薬店で売っているので中身を自分で替えることが出来ると。
なんなら中身がグリセリンではなく水でも機能すると(笑)
でもこの際新品に買い替えました。定価3300円です。
この手はパーツ扱いがセオリーですが、Yさんからレヨンベールさんなら在庫があるよと聞いていたので普通にYahoo!ショッピングで入手できました。
シールテープを巻き手締めでOK。
現行のゲージは違う製品に変わっていたようで。
じつはもう片側はすでに針がほぼ動かないのですが、これは主にゲージの水圧を受ける極小の先端部に水道水の微細なミネラル分が堆積した結果で詰まってくるからです。
たいていはゲージ先端部に針先みたいな鋭利なもので取り除けます。
ウチでは2台を分岐し繋いでいることでRO/DI水の生産水量がほぼ等しいため、買い替えたゲージ側の1つが正常動作していることで2台とも正常と解釈しています。
次回のフィルター交換は2セット分、年末頃にメンブレン含め4本全部を変えることになりそうですが今回は5μとDIを替えます。
毎回、フィルターを外すのに苦労します。
たまに間違えて外す方向とは逆に締め込んでしまったことが何回かあって毎度取説で確認します。
2セット交換後に買い替えたゲージと初期通水を兼ねた動作確認しました。
すると防水パンに水滴があることに気が付き、よく見て見るとなんと右側に設置してある1台の加圧ポンプから水が僅かに漏れ出していました(汗)
モータヘッド上部のシール部が経年経過により劣化しているのでしょうね。
とりあえず、漏水量が少ないので様子見しつつハートトレードさんへ問い合わせしてみます。
まぁ普通に買い替え推奨されるでしょうね。
DIフィルターが新しいのでRO/DI水は0ppmへ
それにしても毎度フィルター交換時に思うのは5μフィルターの色ですね!
蛇口に到達するまでの水道水にいろいろ含まれていることを痛感させられますね。
ほぼ鉄系で(水道管)サビ由来のようで、震度の高い地震がおきたあとは汚れ方が急に増えますよ。
フィルター交換したことで前回記事にした死んでしまったミドリイシの根本的な原因排除にはなっていないと思います。
しかしワタクシの場合100%人工海水頼りなのでSPS飼育にとっての基本である”水”を一旦振り返っておく必要があると思ってます。
肝心の水質そのものの詳細は改めて必要を感じたらファウナマリンICP測定へ出してみようと思います。
ICP水質検査をやることで何か気付きがある事が一番の目的ですが、個人的にはICP水質検査結果は日頃の飼育水への答え合わせくらいに思って、数値は追わずサンゴの表情をよく見て察することに努めているつもりです。
⇧このキット⇧ではサンゴの病原菌は調べられないです。
前回記事にした失った2つの群体は急な事だったので動揺しましたが、今のところそれ以外に調子悪いサンゴはいません。
それにしてもまだまだ永遠のビギナーの称号は返上できそうにないですね(笑)
気持ちを切り替え、次回は恒例のサンゴ成長記事をUPする予定です。












