スゲじゃなかったフラグの5年 | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

2016年2月にビーボックス八潮店さんで購入した”スゲのフラグ”が入海から5年!

当時、店舗2階に設置されたフラグ販売水槽のPOPには”スゲ系 1480円”と書かれていました。

濃い茶色でしたが先端はパープルらしさがあったので、将来像はスゲらしいポリプの蛍光を纏いツートンカラーになる事を想像し期待。

入海後そのエダ振りのシルエットも気に入ったため、更に数日後にもう1フラグ追加したほどです。

 

【2016年6月】

4か月程の短期間で、自分でも思わず二度見するほど変化したなと思いました。

右側にボリュームがあるのは追加した2つ目のフラグです。

 

【2016年8月】

さらに2か月を経過し先端部分のパープルの発色はそれなりに明るくなってきました。

 

【2016年11月】

少し伸びたくらいかなと思っていましたが、8月の画像を良く見比べると急成長ですかね。

先端のパープル&アイボリーのツートンはどちらも明るい雰囲気で悪くないです。

 

当時、雑誌コーラルフリークスVol.20に掲載されているので、この個体のワンカット掲載の方を見て頂くとより分かりやすいかも。

 

【2017年2月】

アレ!? 色が(笑)

先端部のパープルは大幅に無くなりました!

分かりにくいですが乳白色からややベージュ寄りに近い色に・・・

 

どのサンゴも暗くなった色彩は成長そのものが止まり後退を感じ大きく調子を落としました。

当時、順調に育っていたCBCさんのフラグのストロベリーからシアンが消えたのも同じタイミング!

何かをしたのかというと、当時新発売されたアク●フォレストのバクテリア入りの人工海水へ変えた事。この人工海水は我が水槽では全然ダメ!! 大いに後悔し塩を元に戻しました(笑)

 

5年前の事ですが今でもこの人工海水はタダでも絶対に要らないNo.1塩で、せいぜい融雪剤としてしか使い道が思い浮かびません。

 

【2018年2月】

冴えない色のままですが、成長だけはしました。

先端はやんわりパープルさがあります。枝振りは相変わらず細くて束状態でした。

 

さらに1年が経過

【2019年1月】

この頃は株分けし中央と左側と2か所へ。でも完全にベージュ(笑) 

 

【2020年1月】※旧水槽を閉じる直前の頃

上(⇧)の画像のがさらに分岐し育ちました。

 

 

どちらも過密に成長はしました。先端部はそれなりに明るいパープルです。

 

しかし、2020年1月に現水槽に移した後に半分以上が死んでしまいました。

その生き残りのほとんどを某中古屋さんへ持ち込み、下のマークした部分だけの少量を残しました。

【2020年4月】

エダの方向や長さにバラつきが(汗)

 

【2021年2月】

じつに地味で(笑) 

 

近隣のブルー・ピンクとレイアウトとしてのカラーバランスは良いかもしれませんが、麦色感が強くもう一歩、いやもう5歩かなぁ~

この5年飼育の変遷を見るとポテンシャルが無いことはないと思います。でも手強そう・・・

 

コレにブルー球のスポットを照射することは試したことがないので、何かしらの対応策を練っているところです。

エダの方向は水流により足並み揃っているのがせめてもの救いで、とりあえずツートンカラーにするのが目標です。

 

最後まで言いませんでしたが今回のブログタイトル通り、そもそも”スゲ”ではないのでしょうね(笑)

 

 

ところで先ほど気が付きましたが、2020年11月に名古屋のアクエリアさんで2000円で購入したハイマツらしきフラグに変化が出てきたようです。

【入海・2020年11月】

この茶イシ、店内で見たときにはグリーン系と彷彿する片鱗が見えていたのですが・・・

 

【入海3か月・2021年2月】

真上にある大きなピンクハイマツがジャマで(笑)

 

約3か月でどう表現していいのか微妙な色になってきたような!?

グリーンのようなピンク?

しかも共肉が薄くて、何かが合わないとなると一気に真っ白に禿げそう・・・

 

もうしばらく経過を見てから場所を移すか考えようと思います。

というわけで、買値の2000円以上のポテンシャルが引き出せるか!?(笑)

またレポートしたいと思います。