奄美大島ダイビング Part4 | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

続きです

ダイビング2日目の朝を迎え天気は晴れました。

ですが、北風は弱まったものの海のコンディションはあまり良い方ではない様子。

海面は少しうねりがありましたがボートで前日とは違うポイントへ行けるという事なので、まぁ良しといった感じです。

 

一緒に潜るメンバーも変わりゲスト5名+ガイド1名でエントリー!

前日は浅い浜からでしたが今回はボートなので、まずは各自潜降し18m水底集合との事で、メンバー全員が揃うのを待っていました。

どうも1名がまだ来ていない様子で引率のガイドさんが全員にこのまま待つよう指示し水面へ浮上していきました。

 

この場合、その場から大きく動かないのが基本なのでボケっとしているのも勿体ないし、周辺に何か居ないか探していたら妻が何か見つけたようです。

一瞬、カクレクマノミ?と思いましたがツユベラの幼魚みたいです。

他にも隙間に何か居そうで探しますが、なかなか簡単には見つかりません。

とりあえず他のメンバー2名を手招きし、ツユベラ幼魚を順に撮影。

 

次に妻が反対側の斜度がある岩にハナビラクマノミが居たのを見つけ、全員で見に行くという代理ガイド役を(笑)

シライトイソギンチャクでしょうかね。

この組み合わせでいつか飼いたいと思っているんです♪

もうすでに10分は経過しますがガイドも未着1名のダイバーもまだ来ません(汗)

みんなでいろんな意味でキョロキョロするばかり・・・

 

すると、ついに現れたようです!

ギョギョギョ!まさかのピカチ●ウ参上(爆)

ちゃんと尻尾もあるというおっさんコスプレ(笑)

足ヒレであるフィンの動きで瞬時に分かりましたが、ミスズ以上の未熟ダイバーと見切りました。

しかも沈み過ぎ!

 

推察するに潜降がスムーズに出来なかったと思われ、それに気が付いたガイドがサポートに行ったと思われます。

しかもこのパターン(⇧)は砂地をバタバタして砂が激しく舞い上がる煙幕状態になるので特に真後ろ側には近寄らないのが吉なんです。

そうこうしているうちに事前のブリーディングで聞いていた目的地に到着しました。

浜から自力で泳いで目的地へ行かないので、ボートだと何かと楽だったりすることがあります。

ここはケラマハナダイの乱舞ポイントなんだそうです。

しかもかなり束状態でした!

もちろん他に黄色っぽく見えるヨスジフエダイも居ますが、見飽きるほどの大群でした。

キンギョハナダイを自宅水槽で見ているっていうのもあるんですがリアルに飽きて、つい底や斜面にサンゴが居ないか一人見ている方向が違うという(笑)

これはアミメハマサンゴ?コモン?自分の水槽へお迎えするのにちょうどいいかも!

ガイドさんが何か見つけたみたいで、何か海藻らしいものをつまんでいます。

エビです!長い2本のヒゲが見えます。ハサミで摘まんできました。

あとで陸で聞いたのですが 海藻をひたすら巣穴に集める習性がある”トゲアナエビ”と言うそうです。

どう頑張ってもエビのボディーは見たことが無いそうで、せいぜい顔がチラ見程度しか見せてくれないそうです。

⇧このコブハマサンゴを見ていたら中央右寄りにいるクマノミが急接近!

物凄くカメラ目線でカワイイですが、コレ威嚇に来てますよね(笑)

僅かに見えている歯で噛まれると痛いのは飼っていたのでよく知っていますよ(笑)

 

ガイドさんが船に戻るよ。の合図をしたらクマノミも素直に帰っていきました。

それにしてもイソギンチャクから離れすぎですよね!?

というわけで、最初の水底で全員揃うまでの時間ロスもあり短めとなりました。

 

船へ戻りピカチュ●コスプレダイバーさんに声かけし撮影&掲載承諾を頂きました。

それにしてもなかなか愉快な4本目となりました♪

 

※Log ポイント 山本SP ⇨5DIVEにつづく