10月4週目に鹿児島県奄美大島へダイビングに行ってきました。Go to トラベル利用で(笑)
※画像(⇧)は宿泊したホテルの公式H.Pより
しかし! 到着日は天候が下り坂でその夜が大荒れとなる予報が出ていました。
ダイビングショップさんからは『翌朝はどうにか場所限定でエントリーできるけど、かなり海中の透明度が悪いのと強風の影響で湾内のビーチ以外はNG予定ですがどうしますか?湾内はミドリイシはほぼ居ませんので、それで良ければ・・・』と。
ダイビング以外に観光や他のアクティビティの計画はないため海況の回復を祈りつつお願いしました。
とりあえずホテル前にビーチがあるので散策してみました。
ここは"倉崎海岸"というビーチでワタクシの大好きなハゼ/ミドリイシもそこそこ見られるらしくキイロサンゴハゼ・パンダダルマハゼ・ヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウ・パンダダルマハゼ・アカテンコバンハゼ・ヨゴレダルマハゼなども普通に見ることが出来るそうです。
確かにご覧のようにサンゴ砂でエダ系の骨格が無数に散らばっています。
ハマサンゴやキクメイシらしき骨格もたくさん転がっていました♪
どうやら、ここ滞在地である奄美市龍郷町はNHK大河(西郷どん・2018年放送)のロケ地だったようです。
ドラマを観ていたので浜の雰囲気でそのシーンが蘇りました。
そしてこの夜は台風襲来か?というほど北風からの暴風音と湿度でほぼ寝られませんでした(汗)
さて、翌朝ダイビングへのヤル気モチベーションMAXでショップのスタッフさんが迎えに来てくれました。
自宅でサンゴとハゼを飼っているので、可能ならそれらを見られるようリクエストを伝えるとショップのスタッフさん一同から「ハゼとサンゴを飼っているんですか?ハゼ好きだなんて大歓迎♪」となりました(笑)
このダイビングショップさんは泊まっているホテルも経営しているので同名なんです。
社長さんが元アクアリストで海水魚飼育をしていたらしく『水換えで海水作るのが大変!コケ掃除がイヤ、停電で地獄を見た』など海水飼育あるあるネタや、ハゼの話で盛り上がりました。
お客さんが他に20名くらいいるのに(笑)
さて、海に到着すると湾内なので北風の影響はやや受けにくいエリアがあるそうですが、前日の雨の影響もあって濁っているけど海中は穏やかとの話。
いざエントリー! 1本目はガイド1名+ゲスト4名のチーム編成でした。
日頃、伊豆の夏季の透明度に慣れているので思ったより視界が広く明るいなと感じました。
ミドリイシは居ないと聞いていたわりに気になる群体がチラホラいます。
今回はブログへ載せるべく撮影した画像から約300枚を抜粋しましたが(アメブロのサーバー限界もあり)全部載せられないのと見ている人からしたら苦痛でしょう?(笑)
いつもの様に時系列でざっくりでご紹介します。
とくにコブハマサンゴが目立ちます。
あちこちにコブハマサンゴだったのが死んだ骨格がそのまま岩になったのだろうと想像できるものが多数です。
ミドリイシは居ないと聞いていましたが、探せばいくつかいます。
たしかに今回の湾内は和歌山の串本とか沖縄のようなテーブルサンゴがギッシリというシーンはありませんが”珊瑚礁”です。
なぜかグリーン系が一番少ない印象です。
コモンなどの被覆系では目立つ色したものがチラホラ。
反対側には蛍光感強い赤系もいました。
こんなレモンケーキカラーのも。
コレなんて⇩水槽で飼育してどうなるのか観察してみたいですね~
このコブハマサンゴは80㎝位の幅があるサイズですが生誕何十年位でしょうね。
水深13m付近で良型のテーブル系が居ました。この形状を水槽でフラグから育てるのは至難ですよ。
この時、他のダイバーが遠くへカメラを向けていて気が付くのが遅かったです。
コチラも基本的に泳いでいるため相手の進路と違えばこんなボケた写真になります(笑)
そしてニザダイの群れです。
どうしても性分なのでしょう。下にいるサンゴばかりに一人だけ目が向いてしまうんですよ。
2m幅くらいのハナガサ?。このサイズは巨大すぎて恐いかも。

日照に有利というだけではなく、潮通しの良いところに居るのには理由があるのでしょうね。
ウチの水槽に欲しいのが居ました。肉眼ではもう少しパープル掛かった印象でしたが。
最近、この手のサンゴ(⇩)はあまり流通していない気がするなぁと思いながらカメラを向けていたらイエローの何かが通りました。
ヘラヤガラでした!イエロー個体は初めて見たと思います。
太平洋からインド洋に居るのはすべてこれらしく、ヤギやイソバナに擬態していると言われているらしいです。擬態は知りませんでした。
やや暗いところに来ました。 狭いところは好きじゃないデス。
ダイビングではこういう地形好きって人がまぁまぁ居ます。
こういった所を好む生き物がいるので、ガイドさんは何か見せたいものが居るのでしょう。
クルマダイ?あとで聞いたのですがホウセキキントキというようです。
ここを出て再び戻りコースへ
場所によっては透明度が悪くなっている所がいくつかありました。
あ、今回もバディは妻です。
それにしてもキクメイシの仲間とコブハマサンゴばかり目立ちますね。
でも岩の斜面をよく見ればいろいろ居るんですよ。
サンゴ同士の陣地の取り合いって様相は海では当たり前なんですよね。
そしてやって来たルートを戻ります。
だいたい同じ水景なのでカメラのバッテリー節約を心がけ一回カメラをOFFにしたのですが、このミドリイシを見つけ思わず再び電源ONにしました。
ギャラクシーのスゲ?と思って撮影したのですが実際は別モノかも?
これも肉眼ではピンク系に見えていたんですが褐色に見えますか?
淡いグリーンで先端パープルのも良いですよね。
よそ見していたので気が付いたときは真下でした。
この上の複数枚画像のミドリイシらは水深8mくらいでした。
純白なイソギンチャクは遠くからでも目立ちます。
何か小さいモノが動いたように見えたのでミツボシの幼魚かなと思い近づくと
まだまだ幼魚でカワイイですね~ 触手のサイズ感でお察しください。
そして砂地に浅いエリアに戻り1本目は終了しました。
先に申し上げますが今回は6本潜りましたから、あと5回分のネタのループが続きますので悪しからず(笑)
これでも画像は60%以上もカットしているんですけど長くてスイマセン!
※Log ポイント キリスト浜 ⇨Dive2へつづく











































