2007年8月に入海したシコロサンゴは当時、埼玉の蕨市にあったイーストアフリカさん(現埼玉・入間市)で購入しました。
赤いイバラカンザシが一つ付いていたという理由でチョイスした嗜好性は今でもブレてないですよ(笑)
当時はブログはしていなかったので撮影していませんでしたが、とりあえず2008年の10月時点で存在していた証はコレ!
話すと長くなるので省きますが、現水槽に移行する2012年7月に本体はダメにしてしまったんです。
この破片が生き残っていることにかなり前から気が付いていました。
およそ50円玉サイズくらいです。
しかし目視できても手が入らない所にいるという状況が永らく続いていたのですがシラヒゲウニが身に着けて前面へ移動してくれたおかげで確保。
以前よりかなりグリーン系なのはそこそこ暗いところに居たわけですが、水槽といえど灯具が及ぼす深度の影響とも言えます。
【2016年11月撮影】
シコロサンゴらしい凹凸感は無いです。
それから2年が経ちました。
【2018年12月撮影】
右の凸部が最初の名残りのシルエットで被覆しながら面積を拡大しています。
シコロサンゴらしい形状にはまだ遠いですが、この場所は照明が暗いわりに水流の流れが常に正面からキツイのが一因なのかもしれません。
トールポッツダムゼルの尻ヒレがある付近まで被覆は続いています。
50円玉サイズだったのが500円玉4枚分の面積といった感じです。
そして近況。
【2019年12月撮影】
被覆面積は広がりました。
このシコロサンゴの土台はFRP素材の擬岩なので部分的に割る事は難しいうえに被覆を剥がして移動するのも出来そうにないです。
伸びしろはそろそろ厳しいですし次期水槽ではどう扱うか悩むことになるでしょうね・・・
最初の破片だった面影が残っているのが面白いです。
ところでシコロサンゴと言えば昨年12月にナオさんから頂いたサオトメシコロ
【2018年12月撮影】
接着が甘かったらしく、入海間もなく真下にあるオオクボミコモンへウニに落とされてしまい一部が白骨化してしまいました。
【2019年12月撮影】
しかし今となっては、それも覆いましたし相変わらずかなり暗い場所ですがどうにか育っています。
左右と真ん中が伸張しているのでさらに拡幅するでしょう。
特にシコロサンゴは実際の海では圧倒されるほどの貫禄ある大きさなんですよね。
今回紹介したどちらも色と形も派手さはありませんが、群体美を追求してみたいサンゴですね。











