今月発覚した白化騒動は、ようやく止まったように感じてきたこの頃です。しかし根拠のない思い込みは危険すぎますが、とにかく油断はせず毎日よ~くSPSを昼夜くまなく観察してはおります。
前回の記事でデコライトを再登板させました。そのついでに思いつきの勢いでKR93SP 24インチと36インチをそれぞれ前後入れ替えしました。 理由も何も思いつきなので、ただやってみただけです。
24インチのセンターサークルがプリズム仕様だけに上記画像(旧)では背後のミドリイシがレイアウト的に高い位置にあり、その影響も手伝い今までは後方の明るさが目立つ印象でした。
そこでサークル数こそ多いですが、試しに前後のKRを入れ替え変えたらどう見えるかを確認してみようと思いつきました。
当たり前ですが充分すぎる明るさです。ところが横からこの様子を眺めると・・・
画像の右方向が水槽正面側である観賞面になります。KR36インチと24インチの自重差、吊り下げワイヤーが中心部1点、この影響でご覧のさま。傾斜がついているのが分かりますよね。
ワイヤーが斜めになることで掛かるテンションが怖いです。なにか工夫し改善を考えます。
しかし水槽内へそそぐ光は満遍なく照射されており視覚的に違和感は感じません。むしろパースがついたおかげか、どことなくイイ感じかも(?)、今までよりも枝の奥までKRの光が今までよりも届いているようだと信じたいです(笑)
特に右下のバヌアツ産はマリンギフトさんのピンク個体は最初からキレイなまま。
KRが2台となったせいか、今までよりもピンクが強調されて見えています。成長に伴いピンク色が濃くなってきたのかもしれませんね。
そもそもミドリイシをやや角度を付けてレイアウトしているので、灯具の傾斜は不自然さも悪影響もないかもしれません。
最近キイロサンゴハゼは2匹で過ごすシーンを見ます。
常に一緒ではありませんのでペアでなく〝仲良し〟という間柄かも。夜間は隣合わせで2匹で寝ています。ペア化されたら、よく過ごすこのエダの周辺を舐め剥がし産卵床を作るようになる事でしょう。
最近の不調を少しでもよい方向へと脱しつつある事と願っているところです。手探りの日々を過ごしていますが、キイロサンゴハゼの仲の良い行動に癒されています。なんとなく持ち直した感もありますが、本当の所はどうなんでしょう。
目に見える手応えや安心感を求めがちですが、簡単には応じてもらえないのがこの趣味の奥の深さというところでしょうか。 今はじっと辛抱しています。



