前回と前々回に続き3部作のラストです。
最後はグリーンのトゲサンゴ。
やや深い水深から来たものかもしれない。とお聞きしました。
【入海・2020年2月】
【1年経過・2021年2月】
入海時はベースがベージュ系で先端だけグリーンを持ち合わせていました。
どうしてもグリーンの素質を引き伸ばしたくて、このトゲ向けにスポット球を登用しました。
【2年経過・2022年2月】
場所はそのまま。
ご覧のようにフロー管があり真上には水流ポンプもあるため、光も水流もいくらか遮蔽されがちの本来は不利な位置ですが、特に水流ポンプの引き潮でもOKのようで結果的に狙った通り濃い色のグリーンへ変化しました。
【3年経過・2023年2月】
定位置のまま。
【4年経過・2024年3月】
サイズ感が掴みにくいですが、いくらか育っています。
やはりこのトゲは濃いグリーンであることに存在価値があると思っているのですが、KR93SP(照明)だけでは白chに引っ張られてベージュ寄りに傾いてしまうのを阻止するため真上から(Deep Blue)スポットライトを当てています。
【5年経過・2025年2月】
アカネダルマハゼのペアが今も健在で約10日毎に産卵を繰り返しています。
濃厚グリーントゲはあまり流通しているのを見かけなくなったので希少性あるのかも。
【6年経過・2026年2月】
年始にレイアウトをいじったときに敢えて意図して前後へ振り分けました。
前側はエダの向きを傾斜させています。
後ろは従来通りですが、全体的に高さを抑えるべくエダ先を折らずに一段低い位置へ置き直しています。
ちなみに頂いた3つのサンゴたちは予め師匠にハナヤサイとかトゲやショウガが好きというミスズのリクエストに応えてもらったものです。
師匠には過去2度スイハイに来て頂いています。
もしもいつか3回目のスイハイの機会があれば『授けた甲斐があったよ』と言われるよう末永く育てていきたいと思っています。















