中国に侵略されている日本を護り抜け -14ページ目

中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~

うちの妻は凄い。


料理は短時間で、

低予算で、

美味い物をつくるし、

もちろん、

栄養面の知識も充実しているばかりか、

スポーツマッサージもできるので、

アスリートの嫁としても、

きっと十分に勤まるだろう。



金が無い私の髪の毛もきれば、

自分の洋服代をけずって、

「貴方は人前に出るから」

と、私の服を買う。


姑、小姑と仲良くなることなど、

もちろん、おてのもんで、

子供にも親しまれ、

お年寄りからも愛される。


絵も美味く、

デザイン会社に勤めていたから、

ちょちょっと、

なんでもパソコンで書いちまう。


一時期、

「DAYS JAPAN」

という雑誌でバイトしてたから、

国際的なこと、

ジャーナリストとしても、

きちんと勉強すれば、

一人前になれるだろうし、

日本の政治についても、

もちろん詳しいし、

それに、

私と一緒に、

宗教、哲学、思想の勉強にも一生懸命だ。


最近は、

私の無理難題を聞いて、

動画作りまで出来るようになったが、

なんとそれ以上に、

やはり、

「ミット打ち」

が出来るようになったのには、

やはり私もおどろきだ。


宇都宮に引っ越して4ヶ月ほど、

筋トレは少しはできるが、

サンドバックは叩けない。

時間も無ければ、ジムも少ないから。

そこで苦肉の策として、

私は妻に、

「ミット打ちをやってみないか」と、

ダメもとで、もちかけた。

するとどうだろう。

なんとチャレンジして、

最近は、

良い音が出るようになってきた。

私自身が、

蹴りを教わったことが無いので、

蹴りの練習はできないが、

いつかは出来るようになりたい。


もう少し上手くなったら、

そのうち動画で公開しますよ。


まぁとにかく、

まさしく糟糠の妻なのだが、

なんと言っても彼女の素晴らしさは、

私をいつも笑わせてくれるところだ。

ギャグも冴えているばかりか、

なかなかのおっちょこちょいで、

いつも私は笑いがたえない。


今日も、

私のお弁当を作って、

届けに来たが、

その弁当を忘れてた。


まぁとにかく、

夫婦二人、仲良く楽しく、

宇都宮でやっています。


そしてこれからも、

私たちは戦い続けていきます。


我ら夫婦に、

恐れるものは何も無い。