円中へ! | 中国に侵略されている日本を護り抜け

中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~

昨日は、朝からダラダラしてた。

と、言いつつも、

やっぱりじっとしていられず、軽いランニングはしたが。

そして夜になると近所の祭りに出かけた。

高円寺の阿波踊り。

浅草のサンバも、阿佐ヶ谷の七夕もそうだけど、

なんで高円寺で阿波踊りなんだろう?

まぁいいか。

友達が写真集を出版したらしく、

オイラも一枚写っているので、一冊もらった。

ありがと。

それでその友達に、

元鉄アレイってバンドのKATUTAさんという人を紹介して頂いた。

音楽には詳しくないが、

相当有名な伝説のバンドの方らしい。

刺青だらけだったが、外見とは異なり、

何とも優しい日本男児だった。

阿波踊り、まぁ起源には幾つかの説があるらしいが、

「阿波(徳島)で盆踊りと能楽が重なり、
 そして庶民のものになった」

と考えるのが、どうやら一般的らしい。

間違っていたらゴメンナサイ。

神社の神輿(みこし)や山車(だし)は、

八百万の神々に対する信仰を基に、

五穀豊穣を願うと共に、

神々の御光を、

町中、あるいは村中にばら撒くことに目的がある。

まぁ今の神輿なんざぁ、ほとんどが、ただの運動会だけど。

騎馬戦や棒倒しと一緒だ。

汗流して、「ワーワー」騒いでるだけで、

信仰心なんてほとんどない人の集まりで、

古事記、日本書紀、万葉集を読んでない者ばかりだ。

今の日本の神輿は、

信仰心が無くとも、神道について何も知らなくとも、

肩に重いものを乗せて、騒いだら、それでいいわけだ。

神輿をやるなら神話を学び、万葉集を読むべし。

そして盆踊りが基になっている阿波踊り。

これも実は仏教から来ている。

昔さ、釈迦の十大弟子に目連という人がいて、

その人が、修行が進んで、神通力が備わったんだ。

まぁ今で言うなら、霊能力者になったってことかな。

それで、自分の亡くなった母親が、

死後、どんな世界に還ってるのかな?って探ってみると、

まんまと餓鬼地獄に落っこちていた。

どうやらその母親は、目連には優しい母親であっても、

他人には、とても冷たかったそうだ。

たとえば、瓶の中にたんまりと水があっても、

「これは子供にあげるものだから」と、

他人にはまったく施しをしない、

そんなケチなタイプの人間だったらしい。

まぁ、いつの時代にも、どこの国にも、

自分の子どもには過剰に優しくするクセに、

他人には全く愛を投げかけないタイプの人間はいるもんだ。

そういう人は心が悲しいために、

必ずや孤独な人生が待っているもんだがね。

目連は、自分の母親が地獄に落ちてることを悲しんで、

地獄におもむき、

母親に食料や水を差し出すのだけれども、

母親に目連の姿は見えず、

食料や水はボッと燃え上がってしまう。

どうしようと悩んだ目連は、

釈迦に相談するのだが、

釈尊(お釈迦様の尊称)は、

「いや、因果の理法に従って地獄に落ちているのだから、
 お前の母親だからって、どうにも出来ないのだよ」

と、言われたそうだ。

そこで釈尊は、解決策として、一つの方法を目連に教えたそうだ。

それは生前、母親が残した財産を売り払い、

それを食料に変えて、人々に施す、ということだった。

地獄に落っこちた母親は、

自分の子どもが、

地上で愛のある奉仕を行っている姿を目の当たりにして、

自分の人生に対して、深い反省を行うと、

やがて歓喜の踊りを踊りながら天国へと昇っていったという。


これが盆に、人々に食事を振舞う起源となり、

この地獄から天国へ還る最中に踊った歓喜の舞、

これが盆踊りの起源となり、

そしてこの盆踊りが、

阿波(徳島)で能楽とくっついて、

一般大衆の間で広まったことで、

阿波踊りなったそうだ。

だからオイラは母親と盆踊りに行くと、

「あれ?まだ死んでねぇのに何してんだ?」とつぶやく。

まぁ今じゃあ、阿波踊りも、盆踊りも、

神輿と同様に、信仰心の無い、ただの娯楽になっているけどね。

さ~て今日は妻と二人、この↓でもやるとするかな。

「円中へ!」な~んてさ。