流れ弾がかすめた少女は姿を消した | 中国に侵略されている日本を護り抜け

中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~

多くのウイグル人が行方不明になった7月5日のあの日、


ある少女は、


人民解放軍が放った銃弾の流れ弾が手をかすめて、


病院で診察を受けました。


しかし彼女が家に帰ると、


白衣を着た「医者」と称する人々がやって来て、


「精密検査をするから」と言って、


彼女を連れ去って行きました。


その後、彼女は三ヶ月を過ぎても家に帰って来ません。


家族が心配して病院に問い合わせても、


病院側は「知らない」と返事するだけです。


つまり中国政府は、


虐殺の事実の隠蔽を目的に、


「虐殺の流れ弾が当たって怪我をした」


という証言を封じ込めるためだけに、


彼女の行方を分からなくさせているのです。

人間の一人の人生や幸福などどうでもよく、


政府の都合が悪ければ、


人権も生命も全く問わない国、


それが私たちの隣の国、中華人民共和国の本質なのです。