タイトル変更 | 中国に侵略されている日本を護り抜け

中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~


与国秀行の徒然日記

妻から、
「ブログのタイトルと内容が一致していなからタイトル変えたら?
そしていつか別に御統会のホームページを作ったら?」

と言われ、

「それもそうだな」と納得したので、
ブログのタイトルを変えることにしました。


なかなか新しいタイトルが決まらなかったんですが、
最終的には 「与国秀行の徒然日記」にしました。

「徒然」って、まぁ古風で和風な名前だね。

でも今の日本人なんざぁさ、

日本のこと、な~んも知らないからね。

戦争に負けて、GHQがやってきて、
日本はアメリカの擬似植民地にさせられて、
GHQの意のままに作られた国、
それが今の日本だ。

映画にキスシーンを入れたのも、
ジーンズを流行らせたのも、
実はぜ~んぶ、
GHQが仕込んだこと。

もちろん良いこともたくさんあったが、
アメリカになり過ぎて、
自分たちの文化を忘れてるな、
今の日本はさ。

まぁ名前なんて、
本当はどうでもいいんですよ。別に。

西郷隆盛の話が続きますが、
彼は「敬天愛人」という言葉を
信条としていました。

つまり「天を敬い、人を愛す」
ということです。

この基本ラインさえぶれなければ、
あとは、ブログやってもいいし、
やらなくてもいいし、
ホームページ作ってもいいし、
作らなくてもいいしね。

だから細かいことはね、
こだわらずに気にしません。

何年か前にさ、銀行に行って、
口座を作った時にさ、

銀行の案内の女性の方に、
「こちらに、お名前と住所と電話番号をご記入下さい」
って言われてね。

そしたら出てこないんだ。

自分の名前が。

自分の携帯電話の番号なんか、
まず覚えてないから、
オイラ、携帯電話を見ながら書いたし、

今も当時もそうなんだけど、
詐欺事件が流行しているから、
怪しい人には口座作らせたくないんだよ、

銀行はさ。

それでオイラが、名前のところで手間取ってるから、
その女性は、明らかにオイラを怪しい目で見てね。

オイラも、その銀行員さんの怪しい視線を感じ取って、

慌てて、自分の下の名前を書き入れて、

「秀行」って書いたんだけど、
それがまた逆効果で、ますます怪しくてさ。

途中で思い出したから良いけど、
明らかにあの女性銀行員、
オイラを怪しんでたな。

困っちまうよ、まったくさ。

でもね、オイラ、自分の名前をド忘れするのは問題だけど、

あんまり名前になんか
こだわらない方がいいと思うね。
「俺の名前に泥を塗った」とか言って、
怒ってたら、そりゃあ疲れちまうよ、

周りがね。

論語にもあるでしょ?

子日わく疏食を飯い水を飲み、肱を曲げて之を枕とす。
(しのたまわく、そしをくらいみずをのみ、ひじをまげてこれをまくらとす)

楽しみも而其の中に在り。
(たのしみもまたそのうちにあり)

不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲の如 し。
(ふぎにしてとみかつたっときは、われにおいてふうんのごとし)


って言葉がね。

つまり粗食を食って、
水を飲んで、肘を枕で寝るってことは、
こりゃあ明らかに貧乏生活ってことだ。

でも、その中にも、また楽しみは見つけられるもんさ。

もちろんオイラは貧乏を奨励しているわけでも、
好いてるわけでも無いが、 不義を行ってまで、
富を得ることなんざぁ、
オイラからすれば空に漂うはぐれ雲みたいに、
はかないもの。

興味も関心も無ぇってことだ。

こだわらず、とらわれず、執着せず、

それでいて、 志を忘れず、大義を重んじ、

天を敬い人を愛す。

これが大切だと、オイラは思うね。

「徒然」ってぇのは、 手持ち無沙汰で、

やることの無い暇ってことだけど、

まぁ適当な男が、適当に書いているブログですから、

お暇だったら、小沢さんも、金正日さんも、

胡錦涛さんも、オバマさんも、覗いてくれ。