ORANGE COVO<オランジェ コーヴォ>(東日本橋) | ◆M's キュイジーヌ◆

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日々の生活で見つけた美味しいお店。
以前掲載した記事に新しい写真や紹介文を追加することがあります。

 東日本橋の駅から、少し歩いた細い路地の途中にあるピザ屋です。


 お店の名前は「オレンジの隠れ家」という意味らしいのですが、本当に隠れ家のような静かな佇まいのお店です。
 そして、オレンジという色はお店の奥にあるオレンジのピザ窯に由来したものなのでしょう。


 お店の看板料理はピザです。ランチは、これにサラダなどがついたセットメニューとなっており、ピザは3種類から選べます。

 ピザの定番、マルゲリータ(Sサイズ)。


 ニンニクがアクセントのロマーナ(Sサイズ)。


 そして、クアトロフォルマッジ(Sサイズ)。

 3種類の組み合わせは、週によって替わるようです。

 ディナーのメニューはピザの種類が増えて、小料理も登場しますが、種類が豊富なのでこれだけでも食事ができる内容です。

 ある日の小料理。まずは、ハムなどの盛り合わせ。


 牛肉とごぼうの和え物。


 タコとプチトマトのマリネ。


 揚げピザ生地とルッコラとミニトマトのサラダ。
 下にピザ生地を揚げたものが隠れていた、少し出して写しました。


 スペアリブもあります。これは骨がほろりと取れ、美味しかったです。


 料理は食べるのに合わせて、少しずつ用意してくれます。小料理を食べている間に、ピザの準備が始まりました。
 まずは、窯の火を強くするために、薪が追加されます。


 そして、ピザの準備。
 ピザは、ひとつひとつ生地から伸ばして丁寧に作っています。


 そして、ピザを窯の中へ。
 焼きむらが出来ないように、持ち上げたり、回転させたりしながら、丁寧に焼いています。作るところから、焼くところまで、全ての工程が丁寧な手仕事で行なわれています。釜の大きさの都合、一度に焼けるピザは3枚までみたいです。


 先ほど焼いていたピザ、ビスマルク。
 実は、焼く直前に真ん中のスペースに卵が入れられました。
 卵が半熟となっているのを崩して、ソースのようにしてくれます。


 近くで見ると、こんな感じ。
 生地はそのまま食べても美味しいものですが、皿にこぼれた卵を付けて食べると、一味違った楽しみ方ができます。


 こちらはガンベレット。「小エビ」という意味だそうです。 バジル風味のソースに、上手に火が通った小エビが乗っていて、クセになる味です。


 しっかりした食事に行くのにも良いお店ですが、カクテルやエスプレッソなど飲み物も充実しているので、軽く飲みながらの軽食にも良いお店です。