父の日に思う | まぁこの事

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認知症になって12年になる母
明るく社交的で、働き者の母が23年前に躁うつ病になり、12年前にアルツハイマー型認知症になりました


私の父は6年前に他界しました。

父が元気で実家にいた頃は、父の日には、靴下とか作務衣とかをプレゼントしていたなぁ…と思い出しました。

父は6年間の長い入院生活で、心臓病による2度の手術、糖尿病の合併症による足の指の壊疽で歩けなくなり、入院中に脳梗塞になり半身麻痺、脚の血管の手術など、実に多くの病を持ち、入院前の脳梗塞で眼の視界がほとんど見えなくて、また糖尿病の合併症の腎不全で透析を一日おきに行なっていて不自由な身体での入院生活でした。
最期は肺がんで半年の間人工呼吸器をつけたまま寝たきりとなり亡くなりました。

父が亡くなってから暫くは、思い出す父の姿は病院で過ごしていた時の姿でした。
頑固でよく医師や看護師に怒鳴りつけて、家族は肩身の狭い思いをしました💦

最近では、実家で元気にしていた頃の父の様子もよく思い出します。
病気になる前の父は、優しく無口で、仕事人間だったなぁ…

天国では、病で苦しかった身体から離れて、魂が心穏やかに安らかにいて欲しいです。