「聴けているつもり」だった私の大きな勘違い① 傾聴を学んだあとに気づいたこと | 四柱推命鑑定士 美翠(Misui)

四柱推命鑑定士 美翠(Misui)

2024年3月24日より、四柱推命鑑定士として新しい一歩を踏み出しました。
「あなたの人生はあなたのもの」
鑑定を通して、あなたの心を救うお手伝いをさせていただきます。




カウンセリング講座を修了したとき、

当時の私は、ちょっと自信がありました。


テキストの知識も頭に入っているし、

カウンセリングの実習では

講師の先生から

「しっかり聴けていますね」と

言っていただいたからです。


でも今思えば、先生の優しさも

あったのかもしれませんね(苦笑)


私はどこかで

「自分は、ちゃんと聴ける人」

そんなふうに思っていたようです。


…自惚れもいいところですねあせる


でも講座が終わってから、

実際の人間関係の中で

ふと自分を振り返ることがありました。


あの頃の私はもしかしたら、

まだ机上の知識で

聴こうとしていただけだったのかも。


そう思ったら、

なんだか少し恥ずかしくなりました。



 日常で見えてきた「聴いているつもり」の自分


練習ではない、日常の会話の中で

私は無意識にこんなことをしていました。


・相手を理解しようと必死になりすぎて、

 かえって「圧」になってしまっていたこと


・沈黙に耐えられず、言わなくてもいい

 自分の話で場を埋めようとしていたこと


自分では「聴いているつもり」でも、

相手が安心して話せる空間を

作れていたわけではなかったんですね。


このことに気づいたとき、

正直ちょっとショックでした。


でも同時に、私にとっては

大きなきっかけでもありました。



 知識に縛られて消えていた「自分らしさ」


そのままの自分ではなく

ちゃんと聴かないといけない!という

意識ばかりが強くなっていたんですね。


もっと自然に寄り添えたらいいな。


そう思えたことで、

形だけの相槌やうなずき、

いい答えを言おうとすることを

やめてみようと思いました。


ここに気づけたことで

もしかしたら、

もっと良くなれるかもしれない。


そんなふうに思えたのです。






 日常という練習の場。そして「焦り」の正体へ


今は、日常の何気ない会話で

自分を整える小さな練習の場にしています。


それにしても、どうしてあんなに焦って

「早く理解しなきゃ」

「何か言わなきゃ」

と力んでしまっていたんでしょうね。



そこには、私の生まれ持った性質も

関係していることがわかりました。

このことは、四柱推命を学んだからこそ

腑に落ちたことでもあります。



次回は、

そんな私の性質についても

少し書いてみようと思います。