四柱推命を44年間研究しています。

この占いは、本当に良く当たるので、こんなに長い付き合いになってしまいました。

 

これまでも日記にアップしている実例どおり、実際の占いの現場でなぜここまでわかるのか驚愕する事も多いです。

 

しかし、占い師によっては、この四柱推命の年月日時の4柱の[命式]や[流年]だけで、全てが判断できると思っている人がいますが、実際にはあてはまらないケースも出てきます。

 

よく、四柱推命を陰陽五行の強弱だけでみる派があります。

「子平」派ともいわれているのでしょうか?

内格・外格をはっきりさせ、身旺・身弱をはっきりさせて、占う流派です。

実際、この理論は役に立つ事も多いです。私も利用しています。

しかし、実際の鑑定で、その人の[命式]や[流年]と組合せでみても、どうしても当てはまらないケースがたまに出てきます。

 

何か、この人の運命は、他の目に見合えないものに導かれているのではと思えるようなケースです。

 

多分、運命の形成には、様々な要素が重なっているのだと思っています。

ですから、私は四柱推命だけでなく、他の様々な占術も使います。

 

 

以下は「四柱推命」に関しての私の考察ですが、

四柱推命も本当は4柱だけとは思っていません。

時間の単位(時の流れ)は、年月日時だけでは無いと思っています。

現在、人間の日常の生活で必要な時間の単位が、年月日時だけで、「年」よりさらに大きな時間単位、「時」よりさらに小さな時間単位があると思っています。

時の流れを表すと

 

A運

B運

C運

D運

E運=年運干支

F運=月運干支

G運=日運干支

H運=時運干支

I運 

G運

K運

L運

 

これらの様々な時間の流れの単位のうち、たまたま我々の日常で必要な「年月日時」

の4つの時間の単位に60干支の流れを付けて、ピックアップしているのです。

 

「年」より大きな単位で、考えられるのは、(以下はあくまでも私の想像ですが)

・地球の「歳差運動」の単位や

・太陽系が銀河の中心を一周する単位

などが考えられるかと思います。

(「マヤ暦」などでは、膨大な時間のサイクル単位が幾重にも重なっています)

 

「時」(四柱推命の場合は2時間単位)より小さな単位は、

一般には「分」・「秒」がありますが、それよりもさらに小さな時間の単位があると思っています。

そして、これらにも多分60干支が付くのでしょう。

 

つまり、実際には、四柱以外にも、「柱」は存在する可能性があるという事です。

 

だから、年月日時だけの4柱で全てが完全に判断できると考えるのは、ある意味不遜であるとも思っています。

 

それくらい、運命の神秘というのは、複雑で奥深いものだと思っています。

 

今後の四柱推命術の進歩で新たな「柱」が発見されるかもしれませんし、他の占術も取り入れて、大きく変わっていく可能性もあるとも思っています。

 

多分、このような事は、他の占術も一緒で、たとえば「西洋占星術」でも、まだ発見されていない「惑星」や「要素」が、大きくホロスコープに影響している可能性もあります。

(天王星や海王星や冥王星が後から発見され、ホロスコープに加わったように)

 

 

でも、まあ、四柱推命は本当によく当たります。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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