2024.1.22(月)
今日は
主人が休みを取って
母を眼科へ
白内障手術後の定期受診です
日頃は何かと
腹の立つこともあるけれど😁
こう言う時に
真の優しさが、出るんだね
ありがたいです🙇
その間に
弟が父をかかりつけ医へ
前回の診察で
ニュープロパッチは減薬
その他の薬は中止
でも、父が
痛風や前立腺肥大の薬まで
飲まなくすることに
不安があり、その相談です
結局
痛風の薬だけ復活
副作用の強い薬は
中止のままとなりました
なーんだ、他の薬は
無くても問題ないのか🤫
弟によると
昨夜の父は
23時〜3時頃まで
ムズムズして動き回り
寝られなかったけれど
その後7時半までは
ぐっすり眠れたようで
日中は寝ぼけ感はなかった
とのことで
もしかしたら
ニュープロパッチ減薬で
副作用が軽減されたのでは
と、期待
しかも
父によると
ニュープロパッチが
多くても少なくても、
ムズムズ感は
大して変わらないらしく
薬効と副作用を天秤にかけて
効かないようなものなら
無くても良くない❓
なんて素人考え(❓)の私たち
ムズムズ病
(＝レストレスレッグス症候群)は
今のところ
はっきりした原因はわからず
治療法も確立されていない
だから
一生付き合っていかないと
いけないんだと思うんだよね
嫌な症状に
一生付き合っていかなければ
ならない辛さは
私が一番わかってる
私はまだ
症状を緩和することが
できている
父は夜だけとは言え
毎晩毎晩
その症状に眠りを妨げられ
苦しんでいる
それを簡単に
(眠りに支障がない)私が
一生付き合っていくしかない
なんて
非情だよね
父には申し訳ないけれど
本当に本当に
申し訳ないけれど
今、一番の問題は
強い眠気により繰り返す転倒
怪我が
特に頭部に集中しているのは
無視できないし
今の年で
人工股関節の不具合が生じたら
また手術・入院
いや、
90歳で全身麻酔は危険過ぎ
とにかく
そんなことにさせるわけには
いかない
ムズムズ病対策は
強い眠気が取れたあとにと
割り切った方が良さそう
そう弟と私は思っています
MNクリニック受診後
長寿支援センターにも行き
いろいろなサービスの説明を
受けることができた様
その後
弟と父は主人と母と合流
大戸屋さんでランチ
主人は遠慮して
帰ったそうです
帰りに
スーパーに寄り
今日は父母二人で買い物
うん、
昼間の運動、大切ね
しっかり太陽に当たって
そこそこ動くこと
こうして
だんだん日常生活への自信が
できていくと良いな
今夜は私泊です