みなさんこんにちは。

 

ショパンが愛したプレイエルのある

コンサートサロン オーナーの

櫻井紀子です。

 

さて、タイトルにもある

「楽器の王様」って

どの楽器だと思いますか?

 

ピアノ?

ヴァイオリン?

パイプオルガン?

ギター?

 

 

もしかしたら

あなたが演奏する楽器を

思い浮かべるかもしれませんね。

 

 

時代をさかのぼって

ルネサンスやバロックのころの

楽器の王様は

「リュート」でした。

 

リュートを弾くエリザベス1世

 

 

カラヴァッジオ作「リュート奏者」

 

時代が下って一時は

廃れてしまいましたが

現在では復活して

演奏する方も聴く方も

多くなりましたね。

 

リュートの特徴は

外観的には

ヘッドの先端が直角に

折れ曲がっていることと

複弦であること(調弦に時間がかかる!)

ことでしょうか。

 

また音色的には

非常に音が小さく繊細であること

 

20世紀に入ってから

クラシック音楽のみならず

いろいろなジャンルで

「大きいことはいいことだ~」

みたいな風潮がありました。

 

それは音楽が大衆化したため

気軽に聴けるようになったこと

それに伴いハコ(ホール)が

大きくなったこと

ハコが大きくなれば

そこで演奏される楽器も

大きな音が出るように

設計されますよね。

 

で、ますます大きくなる・・・

 

しかし、最近では

小さなホールやサロンが

見直されてきています。

 

貴族がサロンで演奏していた時代

つまり「少人数でゆったりと

音楽を楽しむ」という文化は

現代では『贅沢』なものに

なってしまいました。

 

その贅沢を存分に味わえる

コンサートがなんとっ!

アトリエミストラルで聴くことができます

(ようやく本題・笑)

 

 

明日(5月27日)14時開演

プログラムは

16世紀のフランスとイタリアの作品

約30曲!!

 

演奏の永田さんによれば

1分に満たない曲もあるとのこと。

 

かなりコアな内容となっている

とのこと。楽しみですね。

 

アトリエミストラルは

一歩入ると「別世界」「異次元」と

よく言われます。

 

まさに、明日は

16世紀のフランスやイタリアに

旅した気分になれると思います。

 

まだお席ございます。

 

お気軽にお越しくださいね。

 

「リュートが楽器の王様だった頃」

演奏:永田斉子(ながたせいこ)さん

5月27日(日)13:30開場 14:00開演

場所:アトリエミストラル

 群馬県高崎市下小鳥町312-4(駐車場有)

 

入場料:3,000

(終演後、永田さんを囲んで打ち上げをします。

リュートのこと、音楽の話などで

盛り上がりましょう。)

参加費1,000円