昨日(2/24)は、群馬交響楽団の
定期演奏会を聴いてきました。
オーギュスタン・デュメイ氏の
指揮とヴァイオリン。
いわゆる弾き振りというやつですね。
プログラムは
憂鬱なセレナーデ:チャイコフスキー
詩曲:ショーソン(D.ワルター編)
ツィガーヌ:ラヴェル(D.ワルター編)
~休憩~
交響曲第4番:ベートーベン
デュメイ氏のヴァイオリンは初めて聴きましたが
とても柔らかく、温かく、繊細な音でした。
おそらく今まで聞いたことがない
柔らかさ。
ヴァイオリンって、ガシガシ一生懸命
弾いてます!的な演奏は多いけど
私はあまり好きではないんですよね~。
デュメイ氏は、さりげなくて
エレガントでほんっとに柔らかい音。
その影響なのか、デュメイ氏の指示なのか
弦セクションがとーっても柔らかく
デュメイ氏の音と似通っていた!
群馬交響楽団は歴史は長いですが
音的には「若々しい」と常々思っていたのですが
今回の演奏は、ヨーロッパの古い町並みを
彷彿とさせるような
ちょっと「枯れている」感じもあり
嬉しい発見でした。
後半のベートーベンの4番は
あまり演奏されないですが
素晴らしい曲だということが
素直に良くわかる演奏でした。
後で調べたら、デュメイ氏は
フランス人だったのですね。
どことなくフランスの匂いが
感じられた演奏でした。
私は大好きですね~。
この日も頑張ってお着物着ていきましたよ。
ピンクの結城紬に更紗柄の名古屋帯。
この間と同じ組み合わせですが
帯揚げはピンクの絞りにして
春を待ちわびる気持ちを
表現してみた(笑)
