6.気の人間学
①万物は調和しながら生成発展する
 宇宙には秩序形成機能と維持機能があります。
②調和発展のための五つの原則
 調和発展のためには、単純・共生・無駄なし・自由・開けっ放し(オープン)の五つが原則のようです。
③人間性を高める八つの目安
ⅰ物事を批判、否定しなくなり、すべてを受け入れ、包み込めるようになる
ⅱ嫌いなことが少なくなり、ほとんどのことは好きになれる。また他人の欠点、短所も気にならなくなる。
ⅲ不平不満が減り、すべてを肯定し感謝できるようになる。
ⅳこだわりが少なくなり、精神的に自由になる。
ⅴ差別をしなくなり、どんなものも大事にし、包み込め、一体化できるようになる。
ⅵ脅したり、心配させたり、他人を批判したり、他人の足を引っ張ったりしなくなる。
ⅶ自他の長所に気づき、それを伸ばすようになる。自主的になる。
ⅷ人相がよくなり、約束を守り、人から信頼されるようになる。
④「リラックスした集中状態」が最大の力を生む
 リラックスしながら集中している状態が、気を操る最大のポイントです。
人というのは、皆違う能力を持っています。各自がそれらを自らのできる範囲で使い、世のため、人のために活用すればいいのだと思います。