第11章『弘道館記』『弘道館記述義』暼見
『弘道館記』を読む
水戸学は「儒家神道」の流れにあり
『弘道館記述義』を読む
シナの長所を採用するのはいいが「禅譲」「放伐」は取り入れてはならない
水戸学と国学の「共通点」と「相違点」
第12章意気天を衝き、人を圧する藤田東湖の風情
幕末に風穴を開けた二大文献…『新論』『弘道館記述義』
吉備真備や阿倍仲麻呂は「俗儒」か
「俗儒」たちの外国かぶれを排す
真備・仲麻呂に関するまとめ
横井小楠は「諸藩中にこれ程の男は少なかるべし」と東湖を絶賛
幕末、京都御所はほんとうに寂れていた
有村俊斎との「陰嚢問答」
豪傑二人の最初の出会い
西郷の鈍重を愛した藤田東湖