第5章正面の敵はじつはイギリスだった

1920年代、日米は「若き強国」にすぎなかった

日本が「敵」としていたのはイギリスだった

「平和もまた戦争同様、凶悪である」

宣伝戦の重要性を知って始めたのはイギリスだった

イギリスは文明の模範であり卑劣の代表でもあった

植民地インドにおけるイギリスの暴虐

日本にとってイギリスの脅威とは何であったか

 

第6章アジアの南半球に見る人種戦争の原型

イギリスが手を伸ばしたもう一つの新大陸

空白の大地はどのようにして発見されたか

アメリカ独立戦争のネガティヴな影響

新植民地に咲いた悪の花

いまもオーストラリアはなぜ元気がない国家なのか

国家の起源と独立戦争が歴史に対してもつ意味

日本を「第二のスペイン」にしてはならない