第2章「ユーロ発」の世界恐慌が現実になる日
①各地で自然発生している民間人の武装決起
②実体のなかったこの20年間の経済成長
③金融機関が無尽蔵にマネーを生み出せた仕組み
④雇用や賃金上昇につながらない見せかけの好景気
⑤米国債の「札割れ」が象徴するマネーの枯渇
⑥ギリシャ危機は米国への資金還流が狙いだった
⑦先進国でもデフォルト(債務不履行)は起こりうる
⑧〝国の借金〟が世界恐慌を引き起こすとき
⑨統計処理のごまかしが市場の疑心暗鬼を生む
⑩「年金天国」「脱税天国」だったギリシャ
⑪盲目に出たEUのやみくもな拡大戦略
⑫デフォルト間近のギリシャ国債は誰が持っているのか
⑬完全に骨抜きにされたアメリカの金融規制改革法
⑭〝見せかけの回復〟の後にくるもの
第3章水面下で激しさを増す〝ドル後〟への暗闘
①米国債をされに買い続けるための新たな仕組み
②金融会だけがリーマン・ショックからの急回復
③「実体のない株価上昇」の正体
④実現の一歩手前まで進んだ「アメロ体制」
⑤闇勢力同士の苛烈なせめぎ合い
⑥〝封印されてきた技術〟を解放するための戦い
⑦闇に葬られたイタリアでの米国債不正所持事件
⑧2人の持ち込んだ米国債は本当にニセだったのか?
⑨事件のカギを握る「ダニエル・ダル・ボスコ」という人物
⑩尽きることのないヴァチカンの収入源
⑪法王庁を揺るがすマネーロンダリング疑惑
⑫資金調達を焦るヴァチカン勢の悪あがき