「平和のための『戦争論』は未来を希望ある平和な社会とする展望をもつものでなければならない。そのためには現実を見据え、世界的視野にたって、二十一世紀を他民族とともに平和で豊かな世界を作る立場から構成されなければならない。偏狭なナショナリズムではなくインターナショナルな視点が求められよう。そして、もう一つは、過度な競争を抑制し、パワーポリステックスを廃し、協同・共生してつくりあげる価値の創造が課題となろう。
はじめに
序章平和のための「戦争論」
if型で歴史を考える子供たち
1.子供たちの歴史認識
2.戦争を考える前提
3.人権を軸に他者とのかかわりをどうつくるか
小林よしのり『戦争論』を読む…ニューファッションの「亡霊」
はじめに
1.『戦争論』の特徴
2.『戦争論』批判