例えば普通に生きてたこと。
それは起こる物事にただただ対処するというか、
出来ることを現実的にやっていたこと。
今富に想うことは、仕事によって
その分野のことは人より知ってることは多いかも知れませんが、
それ以外のことって結構知らないことばかりだなあと。
だからこそやったことがないことを試してみる体験って大切と想う訳です。
「スピリチュアル」を意識し始めた時から、と言うか興味を持ち始めた時から、
やはり意識がそこにいくので情報に出会うことも多かったと想います。
それはある意味「引き寄せ」のようなものだったかも知れません。
最近入ってきた情報の中で、「えっー」と思うような事があります。
初めて入ってきたその情報に、
私が知らないところで、日本のことそして地球のことを
太古の昔から護るお役目で戦ってきた方や祈ってきた方がいるんだということに
驚きを感じたことがありました。
人間って、一回の人生で体験出来ることって、
ほんの少しかも知れないと改めて気付きますし、
生きてる間にもっと知りたいとも想いました。
私自身自分が住んでる「日本」という国のことでさえ
よく知っているとは言い切れないものがある訳です。
例えば今現在の日本になるまでの経緯を知ろうとするならば、
単なる歴史や文化だけに限らず、生活スタイルや経済の推移、
見えない世界のことやスピリチュアル的にも
あらゆる側面から見てみることが必要かもと想いました。
新しい情報に出会って興味を持ってこそ、そこからまた意識が拡がっていきます。
そして知りたいと想ったことを自分なりに追求していくことは、
また一つの「真実」に辿り着くための方法かも知れません。