久しぶりの更新です
ムーンライトはこの日を
夜明けを
ずっと待っていました
立春
旧暦の新年
過去にも立春の記事を
何度か書いていますが
経験として気づいた時から
この日がとても大切な日に
なっちゃったんです
冬と春の季節の分かれ目
最も大きな節目
巨大なエネルギーの時
立春を迎える前に
必ずやることがあります
それは
ま・め・ま・き
たぶんもう15年以上続けてるかな～
最初はイベントとして
「鬼は～外！福は～内！」って
楽しく形だけだったと思いますが
今じゃはっきりわかる
「浄化力」
お塩やお香と同レベルか
それ以上と感じるから
立春を迎えるに当たっては
絶対やらないと～！
昨夜はPM７：００帰宅し
知り合いの男性に
PM７：３０にと誘われて
お出かけするか豆まきするか
ほんと迷って しゃーない
帰ってからにしょっと
車で速攻飛ばして行きました
この人ねムーンライトにとって
スーパーマンみたいな存在
困ったなって状況になりかけると
音もなく現れていつも助けてくれ
音もなく去っていく人
その人がある時突然
まっすぐ歩いて来て
突然 般若心境を口ずさみ始めた
「どうしたんですか急に?」
「いつも心の中で唱えてるのさ」
「ムーンライトも言えますよ」
その場で二人でちょっとハモル
変な二人
「やばっ！この人何者？」
「行けたら行きます」と
言っておいたのに
席を取って待っていてくれました
奥様に「ご主人にはいつも
大変お世話になっています。
今日はお言葉に甘えて
伺わせて頂きました。
宜しくお願いします！」
大勢の人で空席はなく
補助席が出るほどで
全員で般若心境や真言を
唱え続ける
そう もう解かりましたよね
そう「新興宗教」の集まりです
ムーンライトは解かってて
行ったのです
一体どんなことを
どんな風にやってるのか
（どんな風に騙すのか）
旧暦最後の日に誘われたのは
きっと何か意味があるはず
そう思ったのです
般若心経も真言も唱えるの
それ自体悪いことじゃないし
百人以上で唱えると
すごい波動パワーと解かった
両掌がすごい血流で
熱くて何度も手を組んだり
こすらないとならないほど
ただね
その教祖様かよく解からないけど
まったく何も感じないんです
オーラも見えなかったし
教団の誰一人も
ムーンライトのオーラを
見抜く人は誰もいなかった
ホッ～
忘れかけてた般若心経や
聞いたこと無かった真言を
いっぱい言った翌朝～
迷わずお水を汲みに出かけました
この子がとっても可愛かった
ムーンライトの目の前を
何度も右へ行ったり
左へ行ったり
「ねぇ見て見て～
僕こんなに上手に泳げるんだよ」
鯉たちもみんな
挨拶に来てくれてます
左の子は病気
調子が悪い子は
ムーンライトの足元から
動かずじっとしているんです
新年のご挨拶とお礼に
神社へ伺うと
白い～？気のせいかな？
写真にも写りましたね～
すごい霊気です
「やっぱり今日はそういう日ね」
この鬱蒼とした小経に
入ろうとしとその時
ここもそう新年の素晴らしい
「氣」に溢れていました
他の写真はまた追ってUPしますね
弁天様にもご挨拶とお礼を～
？？？
今日は微笑んでないよ～
なんでぇ？
（↓別の日の微笑んでる写真）
猫じゃらしの無いこの季節
リンくんが食べられる唯一の草
無添加無農薬のサラダを
頂いていきましょう
山からの氣
新年早朝のプラーナ付き
大地のパワー入り
梅のつぼみが
こんなに膨らんでいましたよ～
春はもうすぐそこまで来ています！
前回の被災地の記事では
皆様の温かいﾒｯｾｰｼﾞに
励まされ支えて頂きました
心から御礼を申し上げます
ありがとうございました
心から感謝しています
ブログをお休みしていた間
いろいろな経験を積んでいました
ただ悲しんで泣いていた
訳ではないんですよ～
川に架かる橋は
まだこんな風に折れて
沈んだままの場所もありますが
町はほとんど元に戻りました
いろんな人と話すのですが
今回の事は
多くの教訓 気づき
学びを与えてくれました
何事にも感謝です！
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
久ぶりの更新です
ムーンライトの住んでる地が
被災地となってしまいました
決壊した川の場所は
ムーンライトの家から
直線距離で約１ｋｍでした
家は決壊側と真反対側でしたので
直接の被害は大丈夫でした
今も川の向こうへ行ってみると
まるで別世界です
収穫前の黄金色の稲穂が
大雨の海の底に沈みました
色が変わってしまった泥の世界
未だに粉じんが舞い
街全体が砂漠色です
あまりの状況に
カメラをむけることが出来なく
写真は1枚もありません
川の東と西で
運命は大きく変わりました
たとえ
自分の家が大丈夫でも
決して喜べない
人々の痛みが伝わってきます
人影がなくなった駅
鉄橋の土台は何ケ所も流され
電車は動かず
通勤も通学も困難で
あの日以来
家族と離れて暮らしています
そんな感じの毎日で
しばらく
ブログをお休みさせて頂きます
ごめんなさい
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
「魚座の満月 遠隔ヒーリング
大浄化～覚醒への道」
2019年9月14日（土）
ｐｍ10：00～ｐｍ10：40
先着20名様限定
お申し込みは⇒こちら
1年に1度のチャンス
魚座の満月「浄化」の時に加え
このところの台風・豪雨
まさに時は水に流す
「大浄化」の時
不要なものを手放して
自分軸を作りましょう
月曜日に関東地方を
直撃した台風15号
その異常さを肌で感じました
眠れぬ夜を過ごし
4年前の鬼怒川の
決壊を思い出していました
観測史上初とか
異常気象という言葉
言葉にすればひとことですが
よく思い出して下さい
日本は災害大国です
（記憶にある主なものだけ列記。
（詳しくはｳｨｷなどでご覧下さい。
その多さに驚愕です）
1995年1月17日
阪神淡路の大震災
死者６433名
2003年9月26日
十勝沖地震 M8.0
2011年3月11日
東日本大震災 M9.0
福島第一原発事故
戦後最大の国難
2016年4月14日
熊本地震 M7,３
2016年4月16日
阿蘇地震 M5.8
2016年8月16日～31日
北海道地方 大雨・暴風
7号 9号 10号 11号
2017年7月5日～6日
九州北部豪雨
死者行方不明42名
2018年猛暑
埼玉県熊谷市 ４１．１℃観測
2018年9月6日
北海道胆振東部地震 M6､7
2019年9月9日～
千葉県君津市など 台風15号
61万軒 未だ大規模停電
・
・
・
約6年前に感じた
「地球の悲鳴」
「地球が危ない」
残念だけど間違ってなかった
このままでは
もっと恐ろしいことが
起こる胸騒ぎがしている
ムーンライトが子供の頃と
気象状態が全く違うのです
昔は西の空を見れば
その日の天気が読めました
戦争体験の語りべが
どんどん減ってきた今
お天気だって
知ってる者が伝えなければ
今の子たちは
これが当たり前・・・
昔は東京の下町でも
夏の夜にｸｰﾗｰなんて
使わなかったんですよ
扇風機なしで
すやすや寝ていました
竜巻なんて外国の話
ゲリラ豪雨も 暴風も
遠いどこかの国の話でした
話すと大変長く
複雑なのですが
日本という国は
大変稀な国であり
精神が非常に高く その分
責任も背負っているのです
今 日本人に必要なのは
「大浄化」
この災害を食い止める方法は
日本の人々の精神の進化なのです
浄化で不要なものを手放すことは
自分軸を作くる第1歩になり
やがて
「覚醒への道」へと
続いていきます
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
前回の蝶々の動画は
大変 多くの方のアクセスを賜り
とても感謝しています
ありがとうございました
本日は動画４本になります
雨の朝の池が２本
それと比較する為に
晴天の日の朝の池も
最後に２本UPしておきます
是非 見比べてね～
では～
「お天気がいい日に～」
と思ってるうちに
お水がラスト１本になってしまい
町は曇りでも山はきっと雨・・・
覚悟して出かけました
お水を汲むまでは
なんとかセーフでしたが
やっぱり雨に・・・
近づいた池はいつもとは
全く違っていました
この日は大好きな「朝霧」
幻想的な異空間
雨が落ちた時の波紋と
ムーンライトが起こす波紋
その違い 境目をみつけてみてね
立っている足元を中心点に
半径約８ｍ位の水が動きます
途中で岩を写しているのは
雨の量の確認で
ほぼ乾いています
ザーザーうるさいのは
すぐ左横にある水路に
池の水が流れていく音と
車道を走る車の音です
最後は晴天の日の
いつもの池の動画です
お時間がある方は
比較してみて下さい
雨のこの日がいかにすごいか
解かると思います
是非2回目は全画面表示で
再生速度を上げてみると
水の揺らぎがよくわかります
お風呂でバスタブに独りで
浸かってる時にも
似たようなチラチラした
揺らぎが現れます
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
ご相談の受付を再開致します
ここに来るまで
不思議な出来事の連続 その検証
暗く長い迷路で自問自答を繰り返し
苦しみ 遠回りを何年もしました
相談できる人が近くに誰もいませんでした
そんな中で誰かのたった一言が
救いになった経験が何度もありました
どうか一人で悩んでいないで話しませんか
通ってきた道です
同じようなことで悩んだり
苦しんでるあなたの
ご相談をお受け致します
土地購入・新築・移転をお考えの方
土地（場の氣）鑑定
土地の全部事項証明・公図・案内図を拝見致します
現実と霊感の両面から土地を読みとります
現地にて氣の鑑定となります
事故物件・競売物件はご遠慮下さい
ペット いきものの体調不良
波動調整
以前は無料で人にもやらせて頂いておりましたが
いろいろ感じることも多々ありました為
現在は いきものたち限定とさせて頂いております
カウンセリング（メ－ル3往復）
スピリチュアル以外のこともOK
アメブロメッセージにて相談がある旨をお知らせ下さい
下記よりご相談内容をお聞かせ頂きます
お引き受けできない場合もあります
casa.mam.hikarutegmail.com(⇒＠）
前回に続いて
蝶々と遊ぶ様子の動画です
（まだの方は是非前回のもねっ
）
大画面で蝶々の表情や会話もね
2本目の動画では
一度手から飛び去っても
呼ぶと（言葉でも心の中でも）何度でも
指先に戻って来る様子が写っています
蝶々は完全に人間の言葉
心の動きを理解しています
木や草花 生き物たちが
心から愛しくて
その心の美しさと優しさ
種を超えて 心が繋がった時
それは
もっとも心が震える瞬間です
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
リブログ記事の日のこと
あのつがいの蝶々は
うちを選んでやって来て
見つけてもらうのを待っていた気がして
（詳しくはリブログ記事をご覧下さい）
たまたま出逢った蝶々たちも
撮影したくて近づくと
まったく逃げないし
ムーンライトを恐れていないの
人と認識されてない
別の朝出逢ったつがいの蝶々も
ムーンライトの周りを
まるで子犬がじゃれるように
楽しそうに飛び続けるのです
ふいに思い立って
水を汲みに出かけました
十分な水量でまずは安心～
サワガニちゃん
カメラのズーム機能は使わず
コソ泥みたいに歩み寄って
約10ｃｍの距離で
接写しています
でもね どの子も
全然逃げようとしないよ
草花の写真を撮ってると
頭のてっぺんにとまったり
ニアミスに気づかず
ぶつかりそうになったり
腕にとまったり
指にとまったり
めっちゃ 蝶々に好かれる
お互いに「大好き！」って
最近よく出逢うし
こんなに人になつくんだ！
心が通じ合うって
何よりうれしいことです
不思議なことばかり起こり続け
分かってきたことは
これまでの社会の常識
刷り込まれてきた固定概念を
大正解だと信じて疑わずいると
何も変わっていかないということ
ムーンライトは
この数年間 記憶の上書き塗り替え
そんな地道な作業を繰り返してた
それは自分との戦い＆葛藤の連続
誰もやってなくても
正しいと思ったことは
自分を信じて
木や草花 動植物から
同じようなものを感じる
それは温度とか風みたいなもの
蝶々もトンボもセミも
決して網で捕まえないであげて～
その軽くて薄い繊細な羽が
破けちゃうから
逃がしてあげても
一生 不自由になった
羽で生きていかなくっちゃ
いけなくなっちゃうから
もっと仲良くなりたい時はね
網なんていらないの
「ちょっとだけだっこさせてね」
そう頼んでみて下さい
絶対羽だけは傷つけないように
そおっと 一瞬で
この顔・この格好 笑っちゃう
「うっひゃ～やめてぇ～～～
」
「はずかじぃぃぃ・・・・
」
蝶々の自慢は背中の
美しい羽で
お腹は赤ちゃんの時の
イモ虫感が残り過ぎてるので
こんな風に持ち上げられて
お腹を見られるのがとっても嫌
耐えがたいほど恥ずかしいらしい
（ごめん ごめんねぇ）
真夏の炎天下で
猛烈な暑さに 汗だくだけど
抱っこもさせてくれたから
ご要望に応えて
一緒に遊ぶことにしたんです
突然目の前に傷ついた大ミミズが
転がり落ちて来た時もそうでしたが
こいうときに限って
カメラのバッテリーの残量がわずか
あの大ミミズが
ムーンライトのサンダルの下に
一直線に潜り込んで来て
じっとしてたあれだけは
どうしても残したかった写真だったな
でも
今回は可能な限り撮影し続け
何本かの動画撮影に
成功しました
順にアップしていきます
編集も加工も全くしていません
是非 大画面で蝶々の動き
表情も見てあげて下さい
蝶々には意思も感情も
人間の子供と同じくらいあります
そして 何たって
いきものたちは心がきれいで
とてもやさしい
あなたのその足元にいるアリも
どうか踏まないであげて下さいね
お願いします
セミの大合唱が元気すぎて
うるさいのですが
ボリューム「大」なら
ムーンライトの初肉声
どんな会話をしてるか
聞こえるかもね
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
このところ記事の更新も
皆さんのところへも伺えなくて
申し訳なく思っています
未だに続く不思議な出来事に
ちっちゃな脳みそから煙が
半年ほど前からでしょうか
目の前の物体が発してるものが
見えるようになって
まっ 他人から見れば
大したことじゃないかも
本人的にはずっとモヤの中にいて
早くスッキリさせたくて
頭が休まらない
その現象は偶発的で
気持ちは焦っても
確かめる術（すべ）がなく
心が整わなくて・・・
それが 今朝
状況は急に進展しました
am４：４５パッと目が覚め
外に飛び出しました
雨が降ると出かけたくなるの
雨の意味に気づき
雨が大好きになったの
たくさんの種
みんなあなたのお子さんね
「おはよう ひまわりさん！」
人っ子一人
猫も鳥もまだ起きていない
嵐が来る前の早朝
子供の頃こんな原っぱは
子供たちの遊び場だったのに
今は 子供たちの姿はない
フヨウ
迷いがない
パーッと開いて雨を受け止め
ほんとにきれい
感動
クレマチス
クレマチスシードに
惹かれてぼーっと佇んで
みつめてたの
不思議な形
ヘアウイッグみたい
揺れてる
「おはよう」って
たまたまかなぁ
気のせいかも
そんなことが数年おき
数か月おきに起こっていました
今朝は嵐の前の静けさで
まったくの無風でした
まっすぐ伸びた細く長い茎
交互に点々と小さな赤い
お花がかわいくって
何枚もの写真に写した
この赤い小さな花は
どれも皆 揺れていました
動いているのです
こんなに連続して写せたのは
初めてでした
周りの草を見れば
よく わかると思います
この時このお花が
ただ可憐で可愛くて
気がつけば
腕や手に何匹もやぶっ蚊が
留まっていました
それに気づかないほど
「無」
夏草の群生
みんなこっちを見てる
歓迎してる
ムーンライトが来たの
喜んでくれてる
今朝は立て続けに
どうしたことでしょう
みんなこんなにハッキリ
揺れてくれたんです
花が光って 揺れてる
ムーンライトは
木でも虫でも空にでも
何にでも話しかけるから
たぶん
繋がりやすいんだと思います
カメラを動かした訳では
ないんですよ
目には見えても
写真には写らないもの
写真には写るけど
目には見えないもの
色々あるけど
あんな時間にパッと目覚め
ここにやって来たのは
みんなが呼んでくれたの
いつも
みんなのことを思ってる
お礼の気持ち
こういう写真が
今までも撮れていました
きまってこんな時
「無」なんです
初めて地が動くのを見たのは
氏神様の
茅の輪くぐりの時でした
宮司さんの祝詞奏上が始まると
突然 足元のこの砂利が
グワンぐわん うねりだして
水中にいるみたい
平衡感覚を失いかけました
これが めまい？
大事な式祭の前列で
ふらつく訳にはいかないと
必死に踏ん張って
まばたきを繰り返したら
すぐに消えて行きました
その茅の輪くぐりで
思い出したことが
このお花も そうでした
一度帰りかけた時
見つけた星型の不思議なお花
何度撮り直しても
ブレて あきらめたの
「どうなってんの？」って
あの時はまだ気づいてなかった
花が揺れてるなんて
たまたま続けて2枚
シャッターを押した
伐られた木の根元です
この時のムーンライトは
「なんで！ どうしてなのよお！」
「ひどい伐り倒され方
」
周囲の木も傷つき折れ曲がり
ただ伐っただけ
そのまんま
深い悲しみと重い痛み
やり場のない激しい怒りが
噴火・爆発しそう
この伐られた木の念
その思いを受け止めた
瞬間が写った写真です
今 見ても心が痛くなる
ムーンライトは今まで一度も
おばけ見たことがありません
おばけとはほぼ
波長が合わないみたい
でも
心霊写真は撮れるから困るよ
瞬間びっくり ゾッとし
すぐに閉じてしまいます
でも数日後
この眼で見て
確かめないと気が済まない
穴が開くほどじっくり見る
ほら 青く光ってるでしょ
これは悪いものではない
逆に崇高な霊で
ちっとも怖くない
ここの慰霊碑に
確かにいると感じるの
この霊たちが好きなんです
ってか 尊敬してるの
愛しさでいっぱい
いつも守ってくれてると
感じています
「もう一度出て来て欲しいの」
「どうしても会いたいの」
「もう一度声が聞きたいの」と
頼んでも未だ叶わぬ夢
悪いものに近づかない
悪いものとは関わらない
たとえ
相手が生きてる人間だろうが
死んでる霊だろうが
悪いものが
近寄って来ない自分造りを
正す
自分に厳しく
言葉使い 行動
心の在り方
やりたくないことほど
率先して楽しく
いつからでも
遅くはない
左手中指から
テグスみたいな
オーブの糸が出てきました
実は時々アップしてる
この手のオーラ写真
カメラのせいだから
どうしようもなかったけど
ちょっと違う時がある
それが今朝
実際の赤さでの
撮影に成功しました
カメラを持つ右手の光が
映り込んだのです
次々 途切れなく
撮影チャンスが一気に訪れた
不思議な朝でした
すべては動いている
振動数や周波数が
合った時
視覚化し視える 写る
モヤモヤがスッキリしました
もしかしたら気のせいかも
錯覚だったのでは？
自分が変なんじゃないか
脳や視覚の異常かも？
１億分のいち くらいは
そんな不安も・・・よぎるよ
でも一番は自分の感覚を
自分を自分が
信じてるってとこかな
嘘がつけないから
嘘をつく人は
何度でも嘘をつく
嘘は
全てをゼロにしてしまう
その嘘が見破られなかったとしても
嘘をついた瞬間
せっかく積み上げたものを失い
常にふりだしに戻ってる
リン君のお土産の笹
おもちゃの猫じゃらしより
めっちゃ遊びますよ～ん！
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
もうすぐ七夕
文月
旧暦の7月で
短冊に歌や字を書いて
書道の上達を祈った
七夕の行事に因んでいるそうです
上達を祈るほど
字 書いていますか？
このカレンダー
留守中に呉服屋さんが
ポストに入れていって
くれたもので
開いてみたところで きっと
日本庭園で和服姿の女性が
ポージングしてる写真でしょ
めっちゃ大判過ぎるし
頂いても正直 嬉しくなくて
在宅してたら
「どなたか欲しい方のおうちへ」
と受け取らなかったかもしれません
処分する前に一度は
見ておかないと
御礼が言えない・・・と
いざ開けてみたら
想像してたのと違い
和の月の名で
子供の（自分も）雑学になるかと
下げてみることにしました
先月
このカレンダーを
何気なく見てた時
疑問が浮かんできたんです
1年で1番雨が多い月なのに
どうして水が無い月
そう呼んだのかな？
これは今年の4月
水汲みに行った時の写真です
1本のペットボトルに
水を汲むのに5分以上かかり
いつもとは全く違う水量に
嫌なものを感じました
ここ５年くらい
どの川底も石が丸見えで
川に1滴の水も無いのです
2日間 雨が降り続いても
そんなの焼石に水で
川はまたすぐに干上がっています
いつも汲む水はキレイでサラサラ
純度と清らかさ 満載なのに
時間をかけてやっと汲んだ水は
目に見えて濁っていて汚い
どこか人間の汗と似てる
汗をかき慣れてると
発汗は素早く サラサラしてる
食べてるものや
体内の濃度によっても違い
無理にしぼり出した汗は
ベタベタと重い
1本汲むのに５分もかかって
暇で暇で
周りのごみや落ち葉を片づけたり
東京から泊りに来たという
ホントの親子かと思うほど仲良しの
義叔母と義姪カップルさんと
話し込んでると
1台の軽トラが停まりました
近寄ってくと
「水が少ないな 今日は駄目だな」
「そうなんですよぉ どうしてでしょう？」
「雨が降ってないせいでしょうか？」
「それもあるかもしれないけど
こんなの初めてだなぁ」
先祖代々この地に住んでる人たちが
口をそろえ同じことを言っている
これから田植え時期だと言うのに
ここ数か月で
池の水はどんどん下がり
１０ｃｍ→２０ｃｍ以上も
水位が下がり続けていました
水無月とは
田植え時期に
田に水を引くので
日常使用する水が無くなる
そんな意味らしいけど
まだ田植え前からこんな状態
池の水が全く動いてない
流れてない＝淀んでる
この白い帯状のラインが
下がった水位です
池の鯉たちが心配
ムーンライト家も
飲み水 困ったな
濁ってて多少汚いけど
水道水よりは まだましか
こんなに水が無いってことは
どっかに大量に溜まってる
それが一気に溢れ出たら
大変なことになる
果てしない不安
抑えようのない胸騒ぎ
このところの水害だけではない
ムーンライトが初めて
地球の悲鳴を感じたのは
今から約６年前だったか
宇宙から衛星でデータ調べなくたって
この足元の野の花や雑草
カラスや雀や蜂が教えてくれる
「地球が危ない」
45億年前からの奇跡の積み重ねを
人間 文明
たかがこの数十年の
急激な高度成長が
奇跡の地球を
破壊してしまったのです
破壊した分
汚した分
間違った道に進んだ分
地球（宇宙・自然）は巨大な力で
きっとより戻してきます
九州での豪雨
1日で1か月の雨量
異常気象
恐れていたことが
起こってしまいました
ここは水の神様
いつも感謝と御礼だけで
お願い事はしません
今回ばかりは
この雨で悲しむ人苦しむ人が
1人でも少なくなるよう
小難祈願をしました
乾いたところにだけ
雨が降ればいいのに
そうはうまくはいかない
「異常気象」
聞き慣れないで欲しい
もっと
重く受け止めるべき
気象庁や国じゃない
一人一人が真剣に考えて欲しいの
この美しい地球の未来を
いいえ もはや今を
私たち 次の子供たち
そのまた次の孫たち
そしてそのまた次の・・・次の・・・
変わらぬ地球を
今回の雨で水量は
一気に回復し
1本20秒
池の水位も
今まで以上に
満々と水をたたえています
あちこちの草むらを
ガサガサお掃除してても
全く気にもしたことないの
今年はヘビが目の前に姿を
よく現すのです
ごめんなさい
ここはあなたのテリトリー
侵入したこちらが
遠慮しなければ
何もしなければ
そっと去って行ってくれます
この竹ぼうきを隠してある
秘密の場所でも
先々週 ヘビに遭遇しました
生まれて初めて出遭っちゃった
足元から落ち葉の上を
身をくねらせながら一瞬で
浮くように逃げる姿は
ホバークラフトみたいで
すごくカッコよかった
この世のものの動きとは
思えなかった
首元の色模様が毒々しく
以前から聞いていた
ヤマカガシだとすぐわかりました
真夏に草むらや川に
平気で入っていくムーンライト
「ヤマカガシだけには気を付けろ」
でもね 恐れてはいません
この時もそう
何もしなければ何もしてこない
もし目が合ったなら
お話ししたいくらいです
あれれ～！？今度は
また つがいの蝶々に
出逢っちゃった
ヘビと言い
つがいの蝶々と言い
度重なる偶然
この子たちもそう
全くムーンライトを
恐れていないのです
人間だよ？
恐れないどころか
話しかけると何度も何度も
ムーンライトの周りを飛んで
じゃれてる子犬みたいで
可愛いくって 愛しくって
この子たちの地球でもある
池に背を向けて
いい加減
蝶たちと遊んでたので
そろそろ消えたかな～
振り返ると池の波紋は
まだ出続けました
久しぶりに動画を撮ったので
そのうちＵＰしますね
静かだった池に
ムーンライトが近づくと
池中に波紋が現れる
池中の水が動き出す
豪雨は
山の木々をなぎ倒し
土砂を崩し
田畑を飲み込む
凄まじい力
池の水が動くのは
ムーンライトが
ここが大好きだから
ここの生命のすべてを
真面目に愛しているから
そんな気がしています
こんなジメジメした梅雨時に
うす暗く鬱蒼とした
山になんか誰も入って行かない
ヘビもいるしね
鎌もって怖いよね
この山へのお礼の気持ち
少しでも氣が滞らないように
整えるの
弁天様もいつも
お掃除して
お話しして
この前 来た人全員に
話しかけられたの
御朱印はどこで？とか
道順とか
どこに行ってもそう
見知らぬ地で道を聞かれたり
シャッターお願いされたり
急いでる時
「何でこんなに人がいるのに
早足で急いでるのに～」
３つ隣の町から来た奥様2人
「私ヘビ年なので！」
（ヤマカガシを見た後にヘビ年・・・）
「今そこにヘビがいたんですよ」
「ほんとに～！」と超嬉しそうでした
この日
めっちゃ微笑んでた
2本の竹ぼうき
竹ぼうきがすり減った分
地球がきれいになったよ
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
最近 目がおかしい？
いいえ それは前から
時々見えることがありました
ただ単に目の疲れか
角膜を覆う涙のせいだと
終わらせ無視していました
それがここ半年位でしょうか
目の前に頻繁に現れるんです
色々なものが振動してる
空気が揺れているというか
ゆらゆら 揺れて見えて
ひょっとして脳でも
おかしくなった？
いえいえ
ムーンライトは骨も臓器も
身体のゆがみも
「治すところはない さっさと帰って」
と先生達の心の声が聞こえるほど
太鼓判を押して頂けてる
超 健康体です
今はね
ずっと考えてた
健康とは？
病気とは？
とことん自分の体と向き合い
見つめ続ける
誰にもわからないなら
答えは自分で探す
いろいろ調べ物をしていました
不思議な出来事は
霊能力だけとは思えず
決まっていつも
科学へと導かれて行き
そしてまた戻る
サークルの様な気がします
そんな中でとても素晴らしい
動画に出遭いました
途中 泣きそうになっちゃた
本日はそれをご紹介させて頂きます
45億年？！
あなたは何を感じるでしょうか？
「ありがとうございます！」
「１クリック応援よろしくお願い致します」
