Summer Camp in Nagano | Mr.Black says...

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普通の大学院生による趣味の日記,雑記.

久しぶりの更新です.


つい昨日まで3泊4日の地獄のサークル合宿に行って参りました.


サークルに入って5年目になりますが


過去2回行われた合宿には参加できず


5年目かつ3度目にしてようやく


この地獄の合宿に参加することができたことを光栄に思います.


とりあえず幹部の方たちおつかれさまです!


ほんっとに何にも手伝えなかったし


ひたすら酒飲んで寝てただけだけど


君たちなしでは合宿の成功はあり得なかった.


この場を借りて


本当にありがとう.


今回の合宿は長野県のシャレー野沢ってとこでした


野沢なのか野沢町なのか野沢村なのか定かではないです


ただ1つわかるのは


あの「野沢菜」発祥の地ということです


地獄の合宿と前述しましたが


地獄,と思える瞬間は皆無


むしろ合宿中のどの瞬間を切り抜いても


楽しい


しか出てこない


そんな合宿でした.


連日連夜酒を飲んでは酒にのまれて(泣)の繰り返しでした.


いろんな人に迷惑かけました.


でもでも


楽しかったから良いじゃないか!笑


合宿のメインは


おそらく合宿バンドのライブだったと俺は思ってますが


ライブはどのバンドも楽しそうにやっていてなによりでした.


うちのバンドでは


小さな恋の歌/Mongol800

Skinny Blues/the pillows


の2曲をやりました.


これらのRockをやる!と周りの人間に言うと


「らしくないな」とか


「新鮮だ」とか


いろいろ言われました(笑)


なんだよ,everyone!


俺別に邦楽嫌いなんじゃないよ!


どちらのバンドも好きな部類ですよ!


もうね


これを機に


邦楽のバンド組んでしまおうかってくらい


さらにみんなを驚かせたいよね!


少し大きな話にはなるけど


日本人はやっぱり繊細なことが得意な人種だから


俺もそういう部分を踏襲してRockをやっていきたいと思うんだよね.


聴いてみるとわかるけどU.S. とかのバンドのライブって


べらぼーにテキトーでfxxkin' な感じだけど


JPNのライブはやっぱり


演奏自体も繊細だし,細かいところまで緻密に計算されたものが多い気がする.


こんな大きなことを大学にいる一人の黒い男が考えましたとさ.


ただね


自分はそんなに繊細な人間ではないから


むしろU.S. のテキトーな感じがものすごくフィットするんだ


このJPNの民族性と自身のアイデンティティの狭間を漂っている間は


ものすごく恐怖でありながらも


実は良い意味でものすごく興奮するんだよね




大げさな事を書くのはここまでにして


まずは完全にalcoholによって焼け死に


失ってしまった自分の声を取り戻すことにしよう


あと半分で後期が始まる


それまでに


いろいろなものを取り戻させておくれ


頼むぜ,誰かさん!


See YOU!


Thus, I'll sleep like a log tonight, listening songs one, I hold dear, likes.