こんにちわ、金田DCアンプファンの皆さん、こんにちわ、昔の乾電池、の頃の、GOAアンプ、これを、今式のバッテリー、で使ってみる、てことで、私のは、8W、のやつ、このアンプ、オリジナルは、パワートランジスター放熱器に取り付けていない、てなっているのだけど、熱暴走、が起きやすい、て話があって、パワートランジスター、小さい放熱器取り付けるだけで、熱暴走、不安要素がなくなる、てことで、わたしも、不具合、生じる前に、放熱器に取り付けて、みました、いま式の、高性能バッテリー、使うということで、そのほか、保護回路も装備して、みたいなことして、改良?、組み立て、放熱器は、つけた方がいいという人多いし、取り付けることによる、デメリットは、とくにないので、放熱器なしでも何もないかもしれないけど、安心感、てことでも、取り付けた方が安心感あると思います、わたしのは、市販の、アルミ板、大きさに切って取り付けただけです、なるべく、面倒な作業はしなくていいように、放熱板に取り付けて、改良?、改造、組み立て、ネット上、すでに放熱板に取り付けた、諸センパイ、方々の、記事が、いくつかあります、ので、私の含めて、参考になれば、

基盤を、ケースに取り付け取り外し、てことやりやすいように、基盤と放熱板と一体化、にしたい、てことで、なるべく余計な改良作業は、しなくていいように、てことで、単純に、取り付け、放熱板に取り付けて、基盤配線完成、(規定の電流値しか流さない場合、放熱板が熱くなるということはないです、て程度の温度です、このアンプ、B級アンプですので、金田さんのオリジナル記事だと、パワートランジスター、約、20mA、の電流値、設定となってます、)、

裏側、当時は、金田さん、調整箇所、半固定抵抗で、抵抗値調整、でその抵抗値の固定抵抗に交換、みたいなことやってましたけど、金田さん、いまは半固定抵抗のままで、てやってますけど、面倒なので、当時のように固定抵抗に、交換とかはしないで、半固定抵抗のまま、にしてます、それぞれの基盤に、2個くっついてる、青い色したやつ、あと、LED、つけましたけど、単純に、抵抗と直列にしただけです、

ケース、に装着、ケースは、前回、書いたように、260x200x40、の大きさ、

 

線ごちゃごちゃしてるけど、トランジスターカットオフ、スイッチ、みたいになってるから、あと、入力に、ボリューム、取り付けたから、てのもあります、オリジナルは、ここにボリュームは、つけてないです、音量調節は、プリアンプで、音量調節、オリジナルは、パワーアンプには、つけてないです、あと、当時のオリジナルは、入力の配線は、モガミの同軸ケーブル、使ってますけど、わたしは、ダイエイのただの線です、(いちおう書いておきますけど、昔の単行本にでてた、アンプですけど、記事の実体配線図は間違ってます、)、

このアンプに使うために、というか、GOAでそろえる、みたいなことで、GOAプリ(ライン、)、アンプ、(他のでも組み合わせて使えますけど、)、プリラインアンプは、大きさ、200x150x40、です、

数日前に作った、ケース入れ替えのアンプ、と並べて、写真写りだと、大きさ違って見えるけど、高さが違うけど、大きさ同じです、それぞれ、260x200x40、と260x200x60、です、

どれか欲しい、て人いますかね?、やふおくにはだしません、欲しい人は作ってください、テスター、一丁でできます、(金田さんの売り文句です、テスター、一丁でできます、笑笑、私もテスター、一丁でできました、)、(この頃のアンプ類は、トランジスター入手困難かも?、笑笑、)、