こんにちわ、ひさしぶりに、真空管アンプ、まえから、つくるつくるいいながら、つくってなかった、EL156アンプ、作ってしまいましょう、真空管、トランスの配置、スイッチ類の配置、どうしようかと、あれこれ考えてて、先に進まなかったのですけど、けっきょく、たいしたことはなくて、ありきたり、笑笑、シャーシ、これからは、アルミ板で組み立て、みたいなこと書きましたけど、出来合いのアルミ弁当箱、奥沢さんの200x300x80の弁当箱シャーシ、シャーシ加工ができたので、ほぼ完成、パーツ取り付けて、いまこういう状況、あとトランスつければ完成、配線は、楽しみながら、てことで、ほとんど完成、EL156ですけど、有名なので説明必要ないでしょうけど、高出力、わたしには必要ないくらいの高出力、まえつくった、EL12、とにたようなとこありますけど、はるかに高出力、です、EL12と同じで、入力感度がいい真空管です、バイアスが小さくていいてことです、プレートかなり高圧で使って、高出力、て使い方が、オーソドックス、かもしれませんけど、わたしはせいぜい350V〜、程度で使います、玉としては、本来の高性能みたいな使い方ではないですけど、出力もわたしは必要ないですし、低圧で、かなりなうちわな使い方、EL156である必要ないだろう、みたいな使い方ですけど、低圧でシングルアンプで、出力欲張らないで、みたいな回路構成、基本的に、テレフンケンの、規格表の動作例、にそって、みたいな回路構成回路定数で作ります、アウトプットランスが、最大100mAの、アウトプットトランスなので、この範囲で使うということで、テレフンケンの動作例、ちょっと変えますけど、特に変わったことはしませんし、テレフンケンの動作例で抵抗値など回路定数で使う、(出力トランスにあわせて、ちょっと変えますけど、)、てだけです、ちょろいアンプです、このままで、ニュータイプのEL12も使えると思います、ソケット、ピン配置がちょっと違いますので、そのまま、使えるてことではないですけど、そのままの、抵抗値などで、回路とか何も変えないで、使えると思います、てことで、EL156のような高性能高出力な真空管である必要はないのですけど、趣味の世界なので、EL156て、いま値段、安くはないけど、それほど高価な玉ではありません、ウェスタンの玉と比較すると、はるかに安いですね、こんなとこで、

パーツ取り付け穴、完成したシャーシ、

パーツ類取り付け、

真空管ソケット取り付け、あとトランスつければ完成、

ソケットは、刻印みたいなのからして、たぶんドイツ製ですね、真ん中の穴ボコのとこ、左右に刻印的文字があります、中国製の出回ってますけど、中国製のは評判良くないです、アンプ不具合のほとんどは、ソケット接触不良と、はんだつけ不良ですね、ドイツ製?、のどこで入手するの?、わたしは、ネットで入手できましたけど、今はわかりません、確か、1こ、五百円だったかと、中国製と同じ値段でしたね、入手したの大昔ではなく、数年まえだったかと?、