こんにちわ、金田アンプファンじゃない人もこんにちわ、いまどき、金田アンプとか、つくってる、てひと、あまりいないかも?、わたしは何十年も前、バブルの頃、金田式乾電池アンプ、とかちょっとだけ、やってました、真空管の方が、魅力あるので、金田式はやらなくなりました、金田式は、トランジスターアンプ、というのが金田式でした、金田さんも真空管とかやり出した頃ですけど、その頃って、金田さん、乾電池の頃ですので、真空管も乾電池で?、みたいな、乾電池何十本も使ってみたいな、金田式の真空管のは、わたしは魅力感じませんでしたし、金田さんが真空管始めた同じ頃、金田さん、FETとか使えないとかいってたのが、FET、とか使い出して、て同じ頃ですね、金田電池アンプは、いまの金田式とか、誰もやらない、みたいなことと違って、結構作った、て人いたと思います、秋葉原、オテック、とかまだあった頃です、フタバ産業が、ラジコン屋ですけど、同じとこにあって、アリックにっしん、とかもおなじたてものにあったかな?、神田オーディオ?、とか、ソニード、とかも店だして、みたいな、むかしです、万世橋のとこですけど、当時の建物はもうないです、ソニード、て、ソフィアサイエンス、ですけど、その後小学校の方のビルに、移ったり、とかその後?、いまはどうなってるか?、ソニード、て、ソフィアサイエンス、ですけど、ソニー、が、いちゃもん?、つけて、その名前ダメね、使っちゃダメね、てことで、イチャモンではないですかね?、正当な主張?、わかりませんけど、とにかく使っちゃダメ、てことで、名前変えたのですよね、ちょうど店にいたとき、弁護士?、の人がきて、ダメ、ダメ、みたいなことやってたかな?、何十年も前の話です、石丸電気が、今のヨドバシ、のように、元気だった頃です、秋葉原色々変わりました、まだ電気パーツ類の店、まだまだありますけど、金田式、最後まで残ってた人、も、電流伝送方式、というのになって、10年くらい前ですかね、今まで残ってた人も、これ結構、ちゅうちょ、て人がいっぱいいたと思います、これになって、さらに金田式とかやらなくなって、わずかに残ってた人も、昔ので、て人結構いましたよね、わたしは、乾電池の頃の、あと、金田さんも、真空管とかに、みたいな頃は、金田式、全く、やらなくなりましたので、その後何十年、わたしがまた始めた時は、電流伝送方式、になってて、これからは電流伝送、で、みたいになったあと、ですので、わたしがまた金田式始めたの、はわりと最近、金田式、やってる人、誰もいない、電流伝送、ではない、以前のやってる?、みたいな人が少しだけ、みたいな、今もほとんどいないですよね、ネットの記事、ブログ、てきなのも、ほとんどない、私みたいな、昔にやってはいたけど、ちょっとだけですので、ほとんど新参者、だけど、誰もいない、金田式を、信者のごとく、やってるみたいな、そういう人いなくなっちゃた、みたいで、わたしが、第一人者、?、なわけないけど、やる人いませんね、ひといなくなっちゃいました、電流伝送が、敷居高かった、のか、昔からの人も、ここでやめちゃった、て多いのだと思います、金田さんも、その状況、だからか、どうだかわかりませんけど、電流伝送しかありえない、みたいにやってたのが、数年前から、電圧伝送がいいんだよ、みたいな、電流伝送と、電圧伝送と、それぞれ、メリット、デメリット、がある、それぞれ適材適所、だとか、てことで、電圧伝送に回帰?、みたいな、わたしのは、電流伝送でも電圧伝送でも、どっちでもいけるようになってる、ので、どっちでもいいのですけど、わたしが作ってるのは、単行本、のです、基本的に、バッテリー、のしかやりません、真空管の金田式のはやりません、最近の金田さんは、素子に違うのつかった、同じようなの、いろいろ、素子変えて、みたいなことばっかしですね、わたしとしては、その中で、シンプル、作りやすい、汎用性がありそう、みたいなの、選んで、てなると思いますけど、新たに何か作るとしたら、新たな、単行本が出てから、でしょうね、金田さん、昔の、音がいいと言われてた素子とか、また使い出して、結局、金田式って、昔のそういう素子の音がよかった、てだけなんじゃないの?、みたいなとこありますよね、そういう昔の廃盤トランジスター、ニセモノ、が蔓延、てことで、昔からやってて、当時入手のが、手持ちである、ていうの以外は、いまネットとか流通してるのは、ぜんぶ偽物でしょうね、てことで、昔の素子にあまり夢見ても、てとこありますね、わたしは、そういうので無理に、とかやるより、流通量が多いので、つくればべつにいいとおもいますし、そういうので、て製作記事の方が、実際作るとなると、そういう方がいいですよね、ないんだから、作れないですよね、今結構流通してるのも、買いだめ、とかやってる人いるのですかね?、買いだめしてないで、作りなさい、転売が目的ですかね、金田アンプ作る人が、今ほとんどいなくなってしまいましたから、買いだめしても、欲しがる人が、いない、わたしは作ってますけど、昔のそういうの、で作って、聴いてみたい、とか特に思いません、入手しやすい、音が良くない、というか、なんというか、音が悪いわけではない、ので、それで、つくればいいですよね、いくらか、有名なの持ってますけどね、笑笑、昔ちょっとやってたりとかあるから、金田アンプ、毎回、金田さん、製作記事でいちいち、書いてないですけど、ハンダは、千住金属の60、40、ので、配線材は、ダイエイ、の、20芯、と、30芯、スピーカーケーブルも、ばらのこの配線材、使って、この配線材、そんなに高価なものではありません、若松で、5色?、5m?、ずつ、くらい、入ってる、パックのが、1000円しないです、基板は、サンハヤトの、穴あき基板as-1?、使って、基板の裏側、配線は、モガミの同軸ケーブル2497、をバラして、素線、7本で、より線作って、配線、各素子は、抵抗コンデンサートランジスター、など、サンハヤトの穴あき基板、の裏側、であし、折り曲げて、裏側、基板の、目に密着するように、直っ角におりまげて、目からはみ出さないように、あしの余った部分切断、ハンダが目の上、半円状になるように、盛ったはんだつけ、このように作ります、そうやれ、と金田さんがいってます、最近は、抵抗、金田さんが使う抵抗は、板状の、進む、の、あるいは、ニッコーム、ですけど、これ、入手困難になりつつあります、抵抗なんか買い占めしてもしょうがないですよ、この抵抗、金田さん的に、音がいいから使ってる、てことになってる、のですけど、穴あき基板に使いやすいから、てことだけではないかと?、ちょうど穴の間隔、寸法にちょうどいいのですよね、金田アンプの製作記事は、単行本、ありますけど、mj誌、というそういうのの雑誌に、だいたい毎号、出てます、月刊だったのが、隔間となりました、売れ行きが悪い、笑笑、わたしも買ってません、