こんにちわ、以前書いたかもしれませんけど、わたしも、完全正確にわかってる、知ってる、てわけでもないですけど、自転車のタイヤ、タイヤの部分、ホイール、て言いますけど、タイヤ径というのは、タイヤ、ゴムの一番外側までの径(直径、半径、など、)、ホイール径、というのは、タイヤがくっついてる、ホイール、の、金属部分、リムという名称です、の、おおよそ、一番外側、までの径(直径、半径、など、)、です、ホイール部分、タイヤ、リム、これが、寸法が、いろいろあります、呼び方が、いろいろ、26インチタイヤだとか、マウンテンバイク29だとか、700c、だとか、マウンテンバイク27、5、だとか、650b、だとか、、、HE、だとか、WO、だとか、ホイール部分、リム径、を、ホイール径、といったり、タイヤくっついた、ホイール部分全体を、ホイール、といったり、タイヤがない状態を、ホイールといったり、しますけど、その時々で、何を意味しているか、てことは、誤解ないと思いますけど、タイヤ、とホイール、リムサイズですね、リムサイズて、リム径のことですけど、こういうふうに、表現が、その時々で、人によってではなく、同じ人でも、いいかた、かわりますけど、どっちが正しい、とかではなくて、言語とか、呼称、てそういうものですよね、自転車を、チャリ、といったり、バイクと、呼んだり、てこととおなじです、バイク、てエンジンつきの二輪車、ですけど、エンジンなしの、自転車ロードバイク、という名称だったり、チャリの話で、バイクということ言った場合、このまえ、走ってたら(自転車乗ってたら、)、バイクが、近ずいてきてよ、といった場合の、バイクは、通常エンジンつき二輪車のバイク、だと、認識ですよね、言葉、用語、の使い方、に誤解はないと思いますけど、タイヤと、ホイール、の関係、リムサイズ、リム径、のことですけど、いちいち、繰り返すの面倒なので、リムといったり、ホイールと言ったり、しますけど、それが何を意味するか?、誤解ないと思いますので、ごちゃ混ぜで、その時の気分で、いろいろ、呼び方、違って、書きますけど、同じもの、違うもの、何を意味するのか?、誤解ないと思いますので、いちいち説明以後しませんけど、誤解ないですよね、タイヤと、リムサイズが、あってないと、取り付け使えませんので、タイヤ買うとき、タイヤは単体で買うことあるでしょうけど、リムを単体で買う、てことは、通常、あまりないと思いますけど、タイヤとリムと、取り付けの規格が、合ったのでないと、取り付けできません、チャリ、て、タイヤ、いろいろ変えることできます、ホイールごと、変えることもできます、大きさ寸法違うのに、かえることできます、自転車、フレームの、大きさに入れば、寸法違うホイール、タイヤに変えることできます、ホイールの真ん中、フレームに取り付ける部分、ハブ、という名称ですけど、これの大きさ、幅ですけど、これも規格が、いくつかあって、フレームの取り付ける部分の幅と、ハブの幅と、あってないと取り付けられません、取り付け方法とかで、最近は、スルーアクスル?、という、規格のになりつつあって、マウンテンバイク、系統ですけど、これはフレームがそういうのと、ハブがそういうのと、でないと、取り付けできません、寸法と取り付け方法と、両方一致してないと、つけられない、てことですけど、通常スルーアクスル用のハブ幅、フレーム幅というのが、昔ながらの取り付け方法のハブとは、ハブ幅とか違うので、ハブ幅、てことで、どういう取り付け方法のハブ取り付けか、てことは、決まってしまいますけど、スルーアクスルも寸法規格が違うのが何種類かあります、基本的に、互換性がありません、そのほか、アダプター的なので、合わせる、てこともありますけど、基本は互換性はない、です、てことで、最近規格が、さらにいろいろになって、古い規格のは、淘汰されてしまうかもしれないですけど、より高速化、高性能化、より強度、増すため、てことでしょうけど、私的には、以前ので十分ですし、私でなくても、以前ので、十分でしょうけど、メーカーとしては、新しい、より高度に、みたいなことにしたいのでしょうけど、普通に必要ないですけど、より高度なこと求めて、て世界がありますけど、レースとか、高度な、高難度な走行、そういうチャリ世界がありますけど、一般には、必要ないです、通常の車、自動車に、普通の乗用車にロールバー、で補強、とか、はば30cmもあるようなタイヤ、くっつけても意味ないでしょう、みたいなことですけど、別にいいのですよ、最高レベルのチャリ世界、ということで、高性能化、とか、あっていいですけど、普通のチャリ世界に必要でもないのに、そういうのになってしまう、まえのやつ、で十分なのだけど、まえのはつくらなくなってしまう、これが、困るのです、今使ってるパーツ類、壊れると、新しいの取り付けできなくなります、規格寸法が違うので、古いのと交換できなくなってしまう、まったく、消えて無くなる、てことではないですけど、古い規格のが、全くなくなる、てのもあります、趣味の世界なとこあるので、いろいろ選択肢がある、ということで、その中から、選択、みたいなことができなくなってしまう、てとこあります、具体的に、Vブレーキは廃れましたけど、Vブレーキ使いたい時もあります、Vブレーキ主流の頃は、いろいろ選択肢、ありましたけど、今どうなってるのか?、フレームが昔ので、ディスク台座くっついてないのだと、ブレーキ壊れた場合、どうするの?、みたいな、今のディスクブレーキ、主流は、油圧、ですけど、油圧の効きの良さ、てわかりますけど、油圧ブレーキ、メンテナンスがですけど、メンテナンスフリー、必要ない、ただ年1度くらいは、チャリ屋で点検してね、みたいな、そんな車の車検みたいな面倒なことできるかよ、てとこありますね、チャリとか、もっと、気楽、に使うものでしょう、仮に、不具合、生じた場合、オイル漏れとか?、チャリ屋に持って行ってなおしてもらう、て普通になるでしょうけど、油圧式でも、かんたんに家でできるよ、て人もいるでしょうけど、敷居が高い、昔のワイヤー、式ですと、ワイヤー切れたらワイヤー買ってきて、素人でも、簡単に交換、こういうことも簡単でないという人もいなくはないですけど、ワイヤー式は、油圧に比べて、扱いが、はるかに容易、メンテ、ワイヤー式なんて、油圧式よりメンテフリーですよね、笑笑、交換が簡単、油圧式の良さわかりますけど、本格的、マウンテンバイク趣味でない人に必要か?、と思いますよね、電動変速機とかもですね、必要か?、と思いますよ、そういうのが必要な人もいるだろうし、そういう高度な走行、否定はしませんけど、全部そういうのになって、そんなのいらない、みたいな人にもそれ以外に選択肢がない、みたいなことになってくるのですね、昔の製造しなくなって、必要もない異常な高性能、みたいになってしまうのです、マウンテンバイク、ちょっと前まで26インチタイヤが主流で、29とか、特殊、邪道、こんなのマウンテンバイクとして認めない、とか言ってた人もいましたけど、今は、29が主流、29の走行性能走破性すごいですよ、乗ると感動、どこまでも、転がっていく、走行感装甲車かん、これ乗ると、ロードバイク、乗る気全くなくなります、笑笑、29でごろんごろんやりたいなぁ、てなりますね、わたしが、今使ってるのは26ですけどね、何が困るかって、タイヤ作らなくなってしまうのです、26は廃れたので、昔は色々あった、26タイヤなくなって、29用はいろいろありますけど、笑笑、26全く消えた、てことではないですけどね、ホイール寸法の話にならないで、余計な話が長い、つづく、